パンフ到着直前!シルク10年産募集馬の備忘録

今週、シルクのパンフが届きます。

その前に、あくまで血統表だけの候補馬を予めリストアップし、そして馬体をチェックして最終的に出資馬を決めたいと思います。


フィルター
 ・関西馬
 ・母orその馬に配合のキイがある



☆候補馬☆

◎ シンメイジョイの10 牝

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母は Woodman x Slew o'Gold という配合だが、Slew o'Goldの父Seattle Slewの母父PokerがWoodmanと同牝系で、またSeattle SlewとMr.Prospectorが同牝系という点や、X染色体伝達径路上でフィリーサイアーのBuckpasserを 3 x 4 でクロスさせるなど、Woodman と Slew o'Gold の組み合わせには、結合において共鳴する血が多く存在する。

本馬は、ゼンノロブロイの娘で、ゼンノロブロイの母父がMr.Prospector x Buckpasserのマイニングなので、マイニング ≒ Woodmanというニアリーな血統構成で結合するだけでなく、母におけるキイ「X染色体伝達径路上におけるBuckpasser 3 x 4 のインブリード」をも牝馬ならではの伝達径路上で継続させている。(X染色体伝達径路上におけるBuckpasser 5 x 4 . 5 )

狙いの白老Fではないけれど、このように社台一色になった革命シルクにおいて、古参の千代田牧場も今までのようなハズレ馬ばかりは提供はしてこない?

「大切な牝馬だけど箔を付けて返してね」

というふうに考えておこう。

新規開業の吉村 圭司厩舎だけど、池江泰寿厩舎でのノウハウを活かしてきっとやってくれるハズ?


恐らく入厩まで売り切れないだろうから、じっくり見ていきます。(けど、まずは馬体チェック)





○ プチノワールの10 牝

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本馬の母であるプチノワールは、父がSingspiel、母リッチアフェアーはホワイトウォーターアフェアの全妹(Machiavellian)なので、 イトコであるアサクサデンエンとは100%同血ということになる。(プチノワール = アサクサデンエン)

さらに、この“アサクサデンエンの牝馬版”である母プチノワールは、牝馬特有の遺伝子伝達径路(X染色体伝達径路)上にHalo 3 x 4 のインブリードを載せる事に成功した。 繁殖牝馬としても魅力的な配合である。

母から受ける遺伝子と合わせて、ウォーエンブレム × アサクサデンエンと書き換える事が出来る本馬には、底知れない能力が潜んでいる可能性が高い。






▲ スペリオルパールの10 牡

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Seleneの牝馬クロスをキイとし、累代においてHyperionを重ねていく事でキイを増幅させてきた牝系は、ディープインパクトにおける希薄となったHyperionのキイとマッチする。

母父ティンバーカントリーに対しては何の不安も持ってないが、パシフィカスとSSの相性の悪さだけは気に掛かる。。。




以下、

Sadler's Wells ≒ Nureyev 3 x 3 の母を持つ マチカネタマカズラの10 牡や、自身が Sadler's Wells ≒ Nureyev 3 x 3 である ライクリーティナの10 牡 にも注目。

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