リーガルスキーム、引退。

昇級緒戦は10着ではあったが、それはこの馬に不向きな「小回りダート1700m」でのもの。ダート1400mであれば。。。という可能性を残したまま、繋靱帯炎による無念の引退となったのはとても不完全燃焼で、ジャンパーとしての可能性もまだ信じていただけに、やはり無念で仕方がない。

この無念さを晴らすには、リーガルを超えるような馬への出資しか。。。。ということで、今は前向きにシルクのパンフを眺めている。心の中ではウィストラムの2010が、まさにそのようなタイプで、適性的にも似ているのではないか?「よし!この馬で行こう!」との思いが日に日に増している。

いや、戦うステージこそ違うものの、「ダート1400mベスト」という共通点の「アドマイヤイチの2010へ出資せよ」ということなのかも?

えーい、2頭まとめて行ってやる!!

リーガル、君を超える牡馬に出会えるまでは、この無念さを胸に抱き、さらなる精進への糧とさせてもらうよ。ありがとう。
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アドマイヤイチの2010

ネヴァーベンドと同じ牝系で、3代母マルカアイリスは8代母ファイスフルを戻すことに成功。その「キイ」をさらにヘクタープロテクター内のネヴァーベンドで継続させた。

。。。本馬の母アドマイヤイチとはそのような配合的魅力溢れる繁殖牝馬。


ここでララン内包の、たとえばファルブラヴを持ってくるととても渋いんだけどなぁ。。惜しいなぁ。。。もしファルブラヴなら即申し込むところ。。。けど、この母の仔ならある程度の活躍はできるだろう。。。けど、「ある程度」じゃダメなんだよね。だって主戦場が地方競馬なんだから。。。うーん。。。悩ましい。


SILK
2012地方競馬会員募集馬

シルク10-53 アドマイヤイチの2010

父:フレンチデピュティ
母:アドマイヤイチ
 母父:ヘクタープロテクター

今週の勝負気配

21日土曜日は、中山5R(3歳未勝利・芝2000m)のグランシャルム――『Monsunの「配合のキイ」である、Kaiserkrone = Kaiseradler 4 x 4 (全きょうだいクロス)、によって日本の馬場に適したスピードが伝わりやすい』――のグランシャルムを東京→中山変わりで狙いたいですが、蛯名がこの馬を見限って他の馬に移ったのがとても気がかり。そこまでの馬だったのか?えーい、眉毛を見返せ!!


22日日曜日は、京都8R(4歳上500万下・ダ1400m)のホークウォリアーに注目。Ocean's Answer ≒ Storm Bird 4 x 3 で、Secretariat x Mr. Prospector x Northern Dancer x South Ocean 同士の「父母相似配合」の本馬。米血、かつごちゃついたクロスで距離短縮は好材料。ここは巻き返す!

バラファミーの2010


。。。この馬も確かに良いんですよ。

母は、サドーラズウェルズ x ネヴァーベンド で、定石の「ラランクロス」でしょ。だけど、サンデーを付けても仔は走らなかった事実を踏んで、「この母のキイだけでは物足りない、仔には伝わらない」と方向転換しなくては。

なので、ゼンノロブロイではダメと思うんです。


例えば、

キングカメハメハを付けて、ヌレイエフ ≒ サドラーズウェルズ 3 x 2 (スペシャル 5 x 5)と、ミルリーフをクロスさせて母のキイであるラランを継続させる、そのような配合や、

せっかくミルリーフを持っている母なので、フジキセキをつけて、フジキセキの上質配合である「ミランミルクロス」を作るとか。。。

そのような配合の工夫がこの母には必要と思うんですよね。

win5はもうやめよかな?

☆★今日のwin5★☆

は、小倉の1人気を外しただけで4つが的中。

特に中山メインの京成杯は2人気を1点買いで我ながら痺れた。


だけど、もし的中してても複雑な気持ちになっていたかも?

だって、あの配当ですもん。

今日の注目馬とwin5

☆★今日の注目馬★☆

京都5R 未勝利 (牝)

プレリアル

全姉は桜花賞3着という実績こそあるものの阪神においては未勝利。それに対し、京都コースは2勝をあげた。

本馬の前走デビュー戦においての5着は阪神において、のもの。今回は京都で巻き返せる可能性大。


***************************

☆★今日のwin5★☆

中山10R ①④
京都10R ②⑦
小倉11R ②⑤
中山11R ⑧
京都11R ①③

ウィストラムの2010

サンデーサイレンスとフレンチデピュティのニックス

フレンチデピュティの父デピュティミニスター内のボーペールは、サンデーサイレンスの6代母ベルメール全きょうだいである。この全きょうだいクロスを作ることでサンデーサイレンスの牝系を戻す効果で活性化する。

フレンチデピュティの祖父ヴァイスリージェント内のフェアコピーが、ヘイロー内のファラモンドとニアリーな血統構成で、さらにフレンチデピュティの3代母父内にあるラヴェンデュラがターントゥの祖母という血統構成。

フレンチデピュティの母父であるホールドユアピース、その母ブルームーンは、バニッシュフェア ≒ ブルームーン と表記してもよいほど“ニアリー”な血統構成で、バニッシュフェアを祖母に持つプリンスジョンの直仔スピークジョンとの交配でホールドユアピースを産んだ。

バニッシュフェアは、コズミックボムの母でもある。コズミックボム!コズミックボムは、ヘイローの母父である!

以上のように、サンデーサイレンスとフレンチデピュティの配合は、その内包するあらゆる血と結合することでニックスとよばれるようになった。



マンハッタンカフェ x フレンチデピュティ は更に強固な結合

マンハッタンカフェはバニッシュフェア 5 x 7 のサンデーサイレンス直仔なので、以上の「ニックスのキイ」を継続することが出来る。



クロフネ ≒ ウィストラム

本馬の母ウィストラムの、フレンチデピュティ × アイスカペイド x ヘイルトゥーリーズン という組み合わせは、クロフネのそれと同じで、また内包している血も8分の5強共通ゆえに、「ウィストラムはクロフネの擬似配合」といえる。また、フレンチデピュティとの配合により、ヘロディアスのバッククロスを形成した。




さいごに、「バニッシュフェア」という名牝の名前を繰り返したが、これが実際マンハッタンカフェ x フレンチデピュティ、いやマンハッタンカフェ x ウィストラム における重要な配合の「キイ」となるわけで、この名牝バニッシュフェアの血統表を改めて見直すと「祖母ヘロディアス」という名前がある。

そして本馬ウィストラムの2010の血統表を8代に広げて見てみると。。。。

なんと!「8代母ヘロディアス」とある!!
即ち本馬6代母とバニッシュフェアは“いとこ”なのだ!

累代においてヘロディアスを内包するフレンチデピュティ、そしてヘイローを配合してきたのは、この牝系を継続的に活性化する配合を繰り返してきた、それはまさに緻密に計算されてきた配合だったのである!(*これが「ウィストラムの繁殖牝馬としての価値」として買い戻された最大の理由では無かろうか)

*ウィストラムは社台より一旦はジェイエスの繁殖牝馬セールで出され、ノーザンファームにより“買い戻されて”いる。





み~っけたっ!

キャロットのアルフレードがそうなんですけど、「えっ、この馬、なんでこんな高いの?」という馬が、ノーザンファームにおける提供馬で狙いなんです!

それにしても、ノーザンファームの値付けって素晴らしい。『ひょっとして最新機器で走る馬が解っているんちゃうの?』と勘ぐりたくなるほど;



「牡馬に関して」

●父or母の実績馬
=父の種付け料が高いor母の繁殖実績あり
以上の条件で4000万以上の高額募集馬


●父or母がそれ程血統が良くない
=近親に居ても兄姉には活躍馬がいない
以上の条件で2000万~3000万までの募集馬


ここの所のキャロットは、前者のようなタイプがそのままの結果を出している傾向で、注目すべきは後者のタイプ。このようなタイプでも1600万~1200万で売られているのは「ワケアリ」で、以前はそれでも“サービス馬”が混じっていたが、現在は全然ダメ。上に挙げた「2000万~3000万」の馬が走っている傾向。アルフレードが良い例。これらは「この血統でこの値段!?」という疑問をまず持ってしまう。しかし、そこに「絶妙の値付け」の妙が隠されている。馬体か動きか、そこは生産者の眼を信じて良いのだろう。


そんなんで、最近のキャロットは非常にわかりやすくなってきた。←なら、当てろよ;;




当然ながら社台系一色となった“新生”シルクにもこのことが該当すると思われる。シルクは補償に代わるポイント制というのが無いかわり、実質1割安く値付けしている感。その辺りを考慮してみると。。。

ディープインパクトが父、ということでマチカネタマカズラの2010ほかディープ産駒は相応の値段といえよう。母がG1馬、のシルクプリマドンナの2010もこのカテゴリーに入れるとして、それらを除外し、「何でこの値段??」というのがいないか改めて見てみる。すると居るではないか!良い馬が!!これでしょ、当りは!!

中でも代表的なのが、シルクユニバーサルの2010。この値段は「あり得ない」でしょう。余程自信があるに違いない。だけど、ポンセは「ロベルト系の肌にSS系」に対してアレルギーがある、と以前にも書きましたし、皆さんも「この血統でこの値段、走るのでは?」的な同様の考えで、牽制しながらじ~っと本馬への出資のタイミングの機会をうかがっていると思います。

他にいないか?


いましたがな!!



続きは後日
(オイオイ;)



ピュアソウル重賞初挑戦

母父ファルブラヴ第1号のピュアソウルが重賞初挑戦です。
  土曜日 日曜日 京都11R シンザン記念-G3


この日は、中山最終12Rのヒールゼアハーツとともに狙ってみたいですね。




日曜日 月曜日は、「ちょっと距離が長いかも?」のレッドアーヴィングが京都9Rの福寿草特別に出走。




土日日月はこの3頭で初笑いを期待しています。

今年も金杯で完敗



競走中止するわ、出遅れるわ、で

「今年も」両金杯は完敗でしたorz


(ムーンフェイズ2010へは出資するな、という思し召しかorz)

ちょっと気になっています

ムーンフェイズの10 2歳 牝馬

  厩舎:美浦・尾関知人厩舎
 生産者:ノーザンファーム

 父:ダイワメジャー
 母父:エリシオ
  祖母父:Storm Bird


3代母父がアークティックターン。これがキイになりまして。アークティックターンの祖母はアルマームードなので、当然ながら、ヘイロー系とノーザンダンサー系との和合、アルマームードの牝馬クロスを継続させることができるのです。
ノーザンダンサーが成功し、そしてその血を利用してサンデーサイレンスが成功したのはこの牝馬クロスが一役買っていると言っても過言ではない、そんな牝馬クロスなんです。(勿論マムタズマハルのサポートもあって、だけど;)

3代母父のアークティックターンがデーン!と構えてくれているおかげで、あとはノーザンダンサー系とヘイロー系を累代において配合すれば良いわけで、そんなシンプルな配合でも「キイ」は増幅するのだから、やはりアークティックターンの存在は大きい。

。。。で、本馬の母は、ノーザンダンサー3 x 3 !
もう定石通りの アルマームード 5 x 5 . 5 !

。。。で、アルマームード 4 x 5 内包のダイワメジャーとの配合だから、アルマームード 5 . 6 x 6 . 6 . 6 の継続に大成功!


母父エリシオも、ファルブラヴを母父として非常に嘱望しているだけにプラスポイント。

うん、良い感じ♪





馬体もまずまず。

募集時
bosyuji.jpg




その約2ヶ月後
201111.jpg


うん、トモの張りも胸の深さも、ガシッとした繋ぎもいい感じ♪


尾関さんも、元出資馬ドリームルパンを勝たせた実績を個人的に評価していますので、出資は前向きです。明日の金杯取ったら行こうかな




謹賀新年


あけましておめでとうございます。

今年は、ディープ2騎も充実期に入るでしょうし、2歳馬も4頭、3歳未出走馬も2頭控えていますので、ちょっと楽しみな1年になりそうです。

徐々にシルクへとシフトを移して参りますが、ヒトクチへの情熱も少しずつ回復しておりますので、今後ともポンセの血統うんちく話にお付き合いくださいませ
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