パドルウィール、栗東トレセンに帰厩


勝ち味に遅い、だけど凄い素質を感じるパドルウィールが明日栗東トレセンへ帰厩する予定です。

しかし、なんでまた京都、小倉の平坦馬場の開催のこの時期に?
中途半端な!

これまでの戦績をみても明らか。
クロフネのパワーで坂が向いているのを調教師も把握して帰厩するものだと思っていたけど、『やっぱり馬房の都合かい!』



paddlewheelsenseki





だけど、かつての出資馬リーガルスキームで、長期休養明けで12人気を勝たせてくれた実績を見てきたので『先生、信用してます!』。


まだ未勝利の立場ですけど、『上でも通用する素質馬』らしいので、とても楽しみにしています。




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ファイアダンスの12が満口に


現2歳馬はシルクから1頭、ノルマンディーから2頭、計3頭すべて「牡馬」「外国産馬」「配合のキイのある馬」で揃えました。

不振のノルマンディーですけど、この2頭はかなり期待してくれると、根拠のない自信があります^^;

もちろんシルクの外国産馬も!

そのシルクの外国産馬のファイアダンスの12が、昨日一気に売れて、あれよあれよで「満口」となりました。

早くに出資を申し込んでよかった。


自分を信じて出資したので、人の評価などどーでも良いのですが、「満口」というのは嬉しいですね。「この数日で急に売れた」というのは、おそらく牧場やこの馬に身近に接している人の「手応え」の票も入っているだろうし。(...と勝手に思っています)


近況が楽しみ♪


以下、こちらで書いたファイアダンスの12の紹介文

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シルクホースクラブ外国産馬
Firedance の12(ファイアダンスの12) 牡馬
  父:Lord Of England
  母:Firedance
  母父:Lomitas



父 Lord Of England の4代母は Lomitas。
母父 Lomitas の5代母は Lomitas。

すなわち、本馬の Lord Of England x Lomitas という配合は、
同牝系同士の配合で、Love In を 4 x 5 の牝馬クロスで戻している。

すなわち、

Love In 4 x 5 のバッククロス
Liranga ≒ La Colorada 3 x 3

が本馬の配合のキイとなる。


リスキーな近親交配の形だが、「突然変異」「隔世遺伝」を狙う配合としてはこのくらいのショックが良い。



「日本の馬場適性」

literatのラインブリードを持つ本馬にLord Of England。
Lord Of Englandの父はDashing Bladeだが、Dashing Bladeにliterat(Surumuの父)といえば、金鯱賞(G2)勝ち馬、有馬記念(G1)2着馬のオーシャンブルーの母プアプーの配合だ。もちろんオーシャンブルーはステイゴールドの遺伝子で走っていると思うが、遺伝子は50:50で伝わるもの。日本の馬場適性という観点においては、プアプーの子が走った、という事実こそが重要なのである。

それに、ブラックタイプにおけるイングランドシチー(6勝馬)の存在。イングランドシチーは本馬の叔父という血統背景。これこそが日本の馬場適性への不安を更に払拭させる。しかもイングランドシチーはニジンスキーの直仔ラムタラを父に持つ。イングランドシチーの妹、すなわち本馬の母Firedanceはニジンスキー系Lomitas産駒の牝馬だ。イングランドシチーとはかなり共通の血が存在する。



「活躍の可能性」

コンデュイットの現成績が一層不安にさせるが、確かに今更Nasrullah~Never Bend~Mill Reef系が、わが国において父系を繁栄させるとは思えない。

ただ、それはあくまで「コンスタントな活躍を期待しての」であって、個々の単発での活躍馬は出てもおかしくない。それは母方からのアシストを受けて「突然変異的な強さ」が時として出ることを期待するものである。

本馬にはその「可能性」がある。
なぜなら本馬には、「リスキーな配合のキイ」が存在するからである。

もちろん逆のこともいえる。
「Mill Reef系」「重厚の血の凝縮」「スピード不足の血統」
どう考えてもハズレの確率の方が高い事実。
かなり正確と言われているノーザンFの値付けがそれを裏付ける。
「1500万円!」
おそらく全然期待されていないのだろう。

だが、なぜわざわざこのような馬を買ってきたのか?
牝馬なら繁殖牝馬としての期待もあるだろう。

それは、「血の中にある潜在的な可能性」に賭けたとしか思えない。

私もそれに賭けてみようとこうして長々と記事を書いている。

2歳戦から活躍するような血統ならいざ知らず、
現時点においてこの馬のような重厚な血統の評価は低いに決まっている。
裏を返せば、「まだまだ変る余地を残している」ということだ。

そこに期待している。
『入厩して速いところを始めてから馬が変わったのです!』
『3歳になってから急に馬が成長したのです!』
。。。と。
そういう血統だと思うのである。


馬券で例えれば「大穴」を買うようなものかもしれない。
しかし、「大穴」おおいに結構!
「10回20回に1回大きいのが当たれば良い」
そんな馬券スタイルを取っている私にはこの馬が「ジャストフィット」なのだ!



芝であれば「ステイヤー」であり、スピード不足がアダとなればダート馬としての活躍を期待する。

真剣に予想するのがアホらしくなるレース

アフリートが死んだ。

だけど、それにしても、土曜日の中山メイン、アレキサンドライトSで10人気のアフリート産駒のリアライズキボンヌ来るかぁ?

パチンコしてて負けたときに限って思うこと、「これってどこかで操ってるんちゃうの?」それに似ている。。。「八百長ちゃうの?」まぁそんなことないと思うけど、あれはフツーに予想してて買えないわ、リアライズキボンヌ。




ナイフリッジは7着でした

出資馬 出走結果

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1/26 日曜日
 ナイフリッジ(シルク・3歳牡馬)
 
 中京5R 3歳未勝利(混)
 [芝2,000m・18頭]55 横山和生 発走12:10

   -- 7着(4人気) --

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わざわざ若いアンちゃんのために輸送して馬を持って行っているのに、会員に、というより先生に申し訳ないと思っているのかな?もっともっとこちらに伝わるような騎乗をしてもらいたい。出遅れ、進路、一取り、どれもこれも不満だらけ。




2014/01/27 <レース結果>  -----------------
ナイフリッジ
 1/26(日)中京5R 3歳未勝利(混)
[芝2,000m・18頭]7着[4人気]

スタートで出遅れたこともあり、無理せず道中は後方2・3番手を追走、残り1000m過ぎから徐々に進出して馬群の後方に付け、直線の入り口で外に持ち出して追い上げましたが、前には届かず中団の一角でゴールしています。

横山和生騎手「外枠でスタートもちょっと出遅れたので、後ろからの競馬になっていました。馬場も前夜の雨のせいで中がぬかるんでいるようで、少しノメッていましたね。ただ道中は折り合っていましたし、最後は良い脚を使ってくれました。今のところゆっくり行かした方が良いタイプなので、距離もこのくらいか、短くてもマイルまでだと思います。馬も力を付けてきているところなので、この位の条件を続けて行けば、チャンスはすぐに来ると思います」





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ナイフリッジ
シルク・3歳牡馬
父:デュランダル × 母:ナイキフェイバー
(母の父:Favorite Trick)

配合のキイ:「Favorite TrickとSaratoga Sixの無念を晴らす宿命の血統」
キイ1: 祖母はハートライン上にLongford ≒ Dynamo 5 x 4
キイ2: 母は、’06.06.06に共に焼死した Favorite Trick x Saratoga Sixの配合、かつそれらをを介しての Last Wave ≒ Comely Nell をキイとした。
# 本馬がFavorite Trick と Saratoga Sixの無念を晴らす!
   詳しい血統の解説はこちら

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ナイフリッジ展開の助けでも何でもいいから勝ってください!

出資馬 出走情報

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1/26 日曜日
 ナイフリッジ(シルク・3歳牡馬)
 
 中京5R 3歳未勝利(混)
 [芝2,000m・18頭]55 横山和生 発走12:10


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走るごとに着順があがってきているけど、どうかなぁ?しつこく「距離が長いよ」とか言いつつも、展開の助けとか何でもいいから、そら勝ってほしいけどさ、勝ち負けまではどうかなぁ?と思うんだわ。前走の競馬(4着)を見ても。なんでだろうねぇ??脚はあるからためればソコソコは伸びてくるんだけど、突き抜けるにはちょっと、と感じるから。ダートなら。。。ってしつこいね^^;

>上でも通用する馬だと思っているので

これなら何とかなるか!
いわゆる「能力の違いで」ってやつで。
そう願っています。

この距離で強い勝ち方をして、これまでの苦言の数々をおもいっきり反省させてください。




2014/01/24 <出走情報>  -----------------
ナイフリッジ
 1/26(日)中京5R 3歳未勝利(混)
[芝2,000m・18頭]55 横山和生 発走12:10

古賀史生調教師「前走で距離は大丈夫だということはわかりましたが、今の中京コースは差しが決まっていないですからね。どうしても後ろからになってしまうので、どれだけ展開が向くかでしょう。いずれその内順番は回ってくると思いますが、上でも通用する馬だと思っているので、何とか早めに勝たせたいですね」





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ナイフリッジ
シルク・3歳牡馬
父:デュランダル × 母:ナイキフェイバー
(母の父:Favorite Trick)

配合のキイ:「Favorite TrickとSaratoga Sixの無念を晴らす宿命の血統」
キイ1: 祖母はハートライン上にLongford ≒ Dynamo 5 x 4
キイ2: 母は、’06.06.06に共に焼死した Favorite Trick x Saratoga Sixの配合、かつそれらをを介しての Last Wave ≒ Comely Nell をキイとした。
# 本馬がFavorite Trick と Saratoga Sixの無念を晴らす!
   詳しい血統の解説はこちら

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ローブティサージュは7着でした

出資馬 出走結果
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 1/25(土)
  ローブティサージュ(シルク・4歳牝)
 
 京都11R 京都牝馬S GⅢ
 [芝1,600m・16頭]54 岩田康誠 発走15:45

   -- 7着(9人気) --

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逃げたけど直線思うほど粘れませんでした。使い減りさえしなければ使っていくうちにそのうち。。。というのも難しいかな。もう走りたくないのかも。ペニーホイッスルの晩年を見ているみたいで心苦しいです。




2014/01/27 <レース結果>  -----------------
ローブティサージュ
 1/25(土)京都11R 京都牝馬S GⅢ
[芝1,600m・16頭]7着[9人気]

好スタートを決めると、押し出されるようにハナに立ち、3馬身ほどのリードを保ちながらレースを先導、そのまま先頭キープで直線に入り、内ラチ沿いで粘り込みましたが、残り200m過ぎで後続に交わされ7着に敗れています。

岩田康誠騎手「ゲートの出があまりにも速かったですね。外枠でしたし、無理に控えるよりは、馬の気持ちを優先させました。道中も気合い入って掛かり気味に走っていましたし、この距離でも折り合いが難しかったので、それを考えれば良く最後まで辛抱してくれたと思います。今日の内容から短距離を中心に使っていく方が良さそうですね」

須貝尚介調教師「体もフックラして、ひと回り成長していましたね。力を付けたことでこの距離でも掛かり気味に走っていたので、今日の競馬を見る限り、今後は長くても1400mまでで競馬をさせる方が良さそうですね。この後は一旦放牧に出して、心身共にリフレッシュさせようと思います。次走はまだ決めていませんが、短い距離を狙っていこうと思います」







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ローブティサージュ 4歳牝馬
父ウォーエンブレム
母プチノワール
 母父シングスピール

キイ
→ Natalma 5 x 5 の母はアサクサデンエンと100%同血のいとこ
→ ハートライン上 Halo 3 x 4 の母の第2仔

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ローブティサージュ、マイルで復活なるか!?

出資馬 出走情報
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 1/25(土)
  ローブティサージュ(シルク・4歳牝)
 
 京都11R 京都牝馬S GⅢ
 [芝1,600m・16頭]54 岩田康誠 発走15:45

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「ここで復活しなかったらどこで復活する!?」

という絶好の舞台、京都内回りコース芝2000mが惨敗だったのでかなり凹んでしまいましたが、見所が全くなかったわけではありません。随所で「まだ終わってない」というのを感じさせてくれましたし、ここは立て直して2歳チャンプになった距離で“復活”を目論みます。「古馬になれば血の本質が現れる」といいますし。




2014/01/24 <出走情報>  -----------------
ローブティサージュ
 1/25(土)京都11R 京都牝馬S GⅢ
[芝1,600m・16頭8枠16番]54 岩田康誠 発走15:45

調教助手「先週しっかりやったので、今週は単走で終い重点でやりました。前半と後半の間の時間帯での追い切りだったので、一番時計の掛かる時間帯でしたが、終い12秒台で上がってくるのですから、動きに関しては抜群に良かったですね。調教に入ると問題ないのですが、逍遥馬道から坂路の上に上がって行く時にかなり煩くなって、後ろで歩いている馬を下がって蹴りに行くくらいで、テンションがかなり上がっていました。そこで最近はパシュファイヤーを着用して、坂路に行く道順を替えたのですが、なんとか我慢してくれるようになりました。追い切りでは外しているので、競馬でも着用しませんが、このまま今の感じで競馬まで行ってほしいですね」


2014/01/22 <所有馬情報>  -----------------

在厩場所:栗東トレセン
調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、坂路でキャンター 22日坂路で追い切り
次走予定:京都1月25日 京都牝馬ステークス1600m芝[岩田康誠]

須貝師「調教に行くまでの過程で少しテンションが高かったので、普段から違う所を通ったりして、気分を和らげていた甲斐あって、この馬なりのテンションでキープしてくれています。今朝の追い切りでは、終いの感触を確かめる程度でやりましたが、後半の馬場の悪い時間帯で、終い13秒を切ってくるのですから、文句の付け様がない位良かったですね。今回はコーナーが2つで競馬もし易くなるはずだから、走ってくれると思いますよ。」







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ローブティサージュ 4歳牝馬
父ウォーエンブレム
母プチノワール
 母父シングスピール

キイ
→ Natalma 5 x 5 の母はアサクサデンエンと100%同血のいとこ
→ ハートライン上 Halo 3 x 4 の母の第2仔

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アイラヴユーナニの12



実はノルマンディーの2歳馬、2次募集馬の外国産馬でアーデンウェイの12に続き、もう1頭出資を申し込んでいました。これでノルマンディー2歳馬2頭、シルクの2歳馬1頭、3頭すべて「外国産馬」という徹底した出資を行いました。


2012116.jpg



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ノルマンディー、外国産2次募集馬

アイラヴユーナニの12 2歳牡

父:Warrior's Reward
母:I Luv U Nani
 母父:Vindication

配合のキイ:5代血統表上でシアトルスルーとシアトルダンサー兄弟、及び同牝系のミスタープロスペクターが存在し、マイチャーマーの牝馬クロスを中心に、マートルウッドの4本のラインが見事に結合した綺麗な配合のキイである。

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シアトルスルーとシアトルダンサーは兄弟。

シアトルスルーとシアトルダンサーとミスタープロスペクターは同牝系。




父はシアトルスルー × ミスタープロスペクターの同牝系同士の配合でマートルウッドを牝馬クロスで戻している。

母はシアトルスルー × ミスタープロスペクターの同牝系同士の配合でマートルウッドを牝馬クロスで戻している。


すなわち、父、母、マートルウッドを牝馬クロスで戻している者同士の配合で、そういう意味では「父母相似配合」といえる。


そのような配合の本馬は、5代血統表上でシアトルスルーとシアトルダンサーとミスタープロスペクターが存在し、マイチャーマーの牝馬クロスを中心にマートルウッドの4本のラインが見事に結合している。

また、父内にあるシーキングザゴールドの母父バックパサー、これが母のキイであるマイチャーマーとの結合にも一役かっている。(マイチャーマーのキイはベビーリーグの牝馬クロスで、バックパサーの母とベビーリーグはともに名牝ラトロワンヌの娘である)



このように、歴代の名牝をクロスさせることでより結合を強くした配合が本馬の配合のキイである。



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ディープインパクト x フォーティナイナーに注目

フォーティナイナーの母父はトムロルフ。
トムロルフの母はポカホンタス。
ディープインパクトの母父アルザオの祖母はポカホンタス。

すなわち、アルザオとフォーティナイナーとの配合で名牝ポカホンタスのクロスができる。

フォーティナイナーの肌にディープインパクトというのを探していたら、フリュクティドールという馬にたどり着いた。この馬は母の父フォーティナイナーで父がディープインパクトの全兄ブラックタイド。当然ポカホンタスの牝馬クロスができる。この配合馬が2013年9月の中山で新馬勝ちをした。

トーセンスターダムもディープインパクト x エンドスウィープ(父フォーティナイナー)なので、薄いながらもこのクロスを作る。

“ディープキャット”に敵わないまでも、この配合馬の活躍を今後も注目していこうと思う。




アーデンウェイの12に出資申し込みしました。



シルク外国産馬ファイアダンスの12に続いて、ノルマンディーのこれまた外国産馬アーデンウェイの12に出資申し込みしました。


これで2歳馬への出資は2頭となり、2頭ともが「外国産馬の牡馬」という共通点。しかも2頭とも「配合のキイ」がしっかりした馬でもあります。



2012115.jpg


アーデンウェイの12
父:Bluegrass Cat × 母:Arden Way(母の父:Carson City)
生産:米国産  栗東・安田 隆行厩舎入厩予定
募集総額 2,000万円/400口 (50,000円/1口)



(以下、2013-11-28の血統ブログより抜粋)


心臓が約22ポンドあったと言われているSecretariatのインブリードを持つ父からの隔世遺伝か!と思わせる深い胸。ここにはX因子の優性遺伝による大きな心臓が搭載されていると思われる。


血が、馬体が、示すとおり、ダート短距離馬で間違いないだろう。




▼配合のキイ


母アーデンウェイは、ハートライン(X染色体伝達経路)上において、Summertime Promiseの牝馬クロス 3 x 4 を持つ繁殖牝馬としては理想の配合のキイを持つ。こういう母から時として大物は誕生する。

また、父と母は、Seattle Slew x Mr. Prospectorの「組み合わせのクロス」であり、これは共通祖先 Myrtlewoodを戻すバッククロス同士の配合で、まさに“大豆ニックス”※による結合である!



※大豆ニックス論
Mr. Prospectorの4代母、Seattle Slewの5代母、が共通祖先 Myrtlewoodであることから、Myrtlewoodを“大豆”と例え、Mr. Prospector、Seattle Slewらを“味噌”や“豆腐”(醤油と納豆でも良い)と例えて「元は大豆同士の相性がよい組み合わせ」としたオリジナルの表現です。 







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アーデンウェイの12
父:ブルーグラスキャット
 母父:カースンシティ

母アーデンウェイは、ハートライン(X染色体伝達経路)上において、サマータイムプロミスの牝馬クロス 3 x 4 を持つ繁殖牝馬としては理想の配合のキイを持つ。こういう母から時として大物は誕生する。

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(外)ファイアダンスの12(シルク2歳・牡馬)に出資申し込みしました。


初志貫徹!

シルク2次募集馬の外国産馬(ドイツ産)ファイアダンスの12を申し込みました。

1500万という値付けに不安がありますが、血統(配合)に一目惚れしたのだから仕方ない。

ノルマンディーの外国産馬にも申し込む予定なので、「この世代は外国産馬狙い」というのでもいいかな?

チチカス産駒が急に台頭するようになった中山。
JRAの目指す馬場作りの方針が追い風となってくれればいいけど。。。


bosyuji.png


(外)ファイアダンスの12(シルク2歳・牡馬)

父:Lord of England
母:Firedance
 母父:Lomitas

以下、13/12/16のブログ↓↓

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父 Lord Of England の4代母は Lomitas。
母父 Lomitas の5代母は Lomitas。

すなわち、本馬の Lord Of England x Lomitas という配合は、
同牝系同士の配合で、Love In を 4 x 5 の牝馬クロスで戻している。

すなわち、

Love In 4 x 5 のバッククロス
Liranga ≒ La Colorada 3 x 3

が本馬の配合のキイとなる。


リスキーな近親交配の形だが、「突然変異」「隔世遺伝」を狙う配合としてはこのくらいのショックが良い。



「日本の馬場適性」

literatのラインブリードを持つ本馬にLord Of England。
Lord Of Englandの父はDashing Bladeだが、Dashing Bladeにliterat(Surumuの父)といえば、金鯱賞(G2)勝ち馬、有馬記念(G1)2着馬のオーシャンブルーの母プアプーの配合だ。もちろんオーシャンブルーはステイゴールドの遺伝子で走っていると思うが、遺伝子は50:50で伝わるもの。日本の馬場適性という観点においては、プアプーの子が走った、という事実こそが重要なのである。

それに、ブラックタイプにおけるイングランドシチー(6勝馬)の存在。イングランドシチーは本馬の叔父という血統背景。これこそが日本の馬場適性への不安を更に払拭させる。しかもイングランドシチーはニジンスキーの直仔ラムタラを父に持つ。イングランドシチーの妹、すなわち本馬の母Firedanceはニジンスキー系Lomitas産駒の牝馬だ。イングランドシチーとはかなり共通の血が存在する。



「活躍の可能性」

コンデュイットの現成績が一層不安にさせるが、確かに今更Nasrullah~Never Bend~Mill Reef系が、わが国において父系を繁栄させるとは思えない。

ただ、それはあくまで「コンスタントな活躍を期待しての」であって、個々の単発での活躍馬は出てもおかしくない。それは母方からのアシストを受けて「突然変異的な強さ」が時として出ることを期待するものである。

本馬にはその「可能性」がある。
なぜなら本馬には、「リスキーな配合のキイ」が存在するからである。

もちろん逆のこともいえる。
「Mill Reef系」「重厚の血の凝縮」「スピード不足の血統」
どう考えてもハズレの確率の方が高い事実。
かなり正確と言われているノーザンFの値付けがそれを裏付ける。
「1500万円!」
おそらく全然期待されていないのだろう。

だが、なぜわざわざこのような馬を買ってきたのか?
牝馬なら繁殖牝馬としての期待もあるだろう。

それは、「血の中にある潜在的な可能性」に賭けたとしか思えない。

私もそれに賭けてみようとこうして長々と記事を書いている。

2歳戦から活躍するような血統ならいざ知らず、
現時点においてこの馬のような重厚な血統の評価は低いに決まっている。
裏を返せば、「まだまだ変る余地を残している」ということだ。

そこに期待している。
『入厩して速いところを始めてから馬が変わったのです!』
『3歳になってから急に馬が成長したのです!』
。。。と。
そういう血統だと思うのである。


馬券で例えれば「大穴」を買うようなものかもしれない。
しかし、「大穴」おおいに結構!
「10回20回に1回大きいのが当たれば良い」
そんな馬券スタイルを取っている私にはこの馬が「ジャストフィット」なのだ!



芝であれば「ステイヤー」であり、スピード不足がアダとなればダート馬としての活躍を期待する。

金杯でかんぱーい!!



2014年は幸先良いスタート!



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「初万馬券は金杯!」


2014年1月5日(日) 1回中山1日
11R 第63回 日刊スポーツ賞中山金杯(G3)

1着 3 オーシャンブルー (5人気)
2着 4 カルドブレッサ (8人気)
3着 8 ディサイファ (1人気)


20140105nakayama11r63kinpaiexa14390.png

    馬単  3-4   14,390円


ナイフリッジは4着でした

出資馬 出走結果

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ナイフリッジ(シルク・3歳牡馬)
 1/5 日曜日
 中山5R・3歳未勝利
 芝2,000m[横山和生55]

   -- 4着(8人気) --

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「距離は問題なかったです」
とコメントされそうな中途半端な結果に正直喜べないですね。

着を拾うような競馬だったし。
厳しいようですけど、1~3着馬とは決定的な差があり、後ろからじっくり行けたから距離も持ったわけで、出脚がついて前に付けられたとしてもあの脚は使えないと思う。距離を持たすような乗り方であって勝ち負け出来るような競馬ではなかった。展開が向くのを待って使い続ければそのうち・・・かもしれないけど、「善戦できても勝ち上がれず終わってしまう」という可能性も。。。

そんなんで4着でも素直に喜べない結果でした。





ナイフリッジ
 1/5(日)中山5R 3歳未勝利(混) 
[芝2,000m・16頭]4着[8人気]

やや出遅れ気味のスタートから、道中は最後方を追走、3コーナー過ぎから外を回って進出し、直線では大外から懸命に前を窺うと、上位3頭には届かなかったものの、上がり最速の末脚を繰り出して4着に追い上げています。

横山和生騎手「もっと行こうと思えば行けたのですが、変に大外を回されるのが嫌だったので、ジッとしていました。最後は良く伸びているけど、前の3頭を気にして、ちょっと右にモタれてしまいました。馬を気にするんですよね。ゲートで待っている時も、隣の馬が入ってくると後ろを振り返って気にしていましたからね。それでも道中の走りは悪くなかったですよ。この距離なら馬なりで追走できますし、終いまでしっかり脚を使ってくれました。前走は追っても進んで行かなかったけど、この距離なら持ったまま追走できるし、今後もこのペースで馬が我慢できるのなら、これぐらいの距離の方が良いと思います。あとは展開と相手関係次第で何とかなると思います」

古賀史生調教師「最後は交わせるかと思ったけど、ちょっと内にモタれてしまったようですね。でも道中は折り合っていたし、直線では脚を使っていたので、この距離でも大丈夫ですね。権利が取れたので、次は中山4週目か中京も視野に入れて検討します」





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ナイフリッジ
シルク・3歳牡馬
父:デュランダル × 母:ナイキフェイバー
(母の父:Favorite Trick)

配合のキイ:「Favorite TrickとSaratoga Sixの無念を晴らす宿命の血統」
キイ1: 祖母はハートライン上にLongford ≒ Dynamo 5 x 4
キイ2: 母は、’06.06.06に共に焼死した Favorite Trick x Saratoga Sixの配合、かつそれらをを介しての Last Wave ≒ Comely Nell をキイとした。
# 本馬がFavorite Trick と Saratoga Sixの無念を晴らす!
   詳しい血統の解説はこちら

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新年早々から出走も、「幸先悪し」になりそう

出資馬 出走情報

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ナイフリッジ(シルク・3歳牡馬)
 1/5 日曜日
 中山5R・3歳未勝利
 芝2,000m[横山和生55]


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「1400mくらいがベストな気がしますが」(前走出走直前の調教師コメント)

そうです。ただしダート短距離です。だから短距離馬として調教して完成させてやってください。

「ダッシュがつかないからもっと距離があっても良いと思います」と、典んとこのアンちゃんが余計な助言をしたから、今回この条件で使うことになりましたが、「やはり距離が少し長いようでした」・・・と、いや、「今日は反応が悪かったです。距離は大丈夫と思います」という言い訳をする結果になるんだろうなぁ。

節を待ってでも短距離を使って欲しかった。
これからダート短距離の番組も増えるし。

父、母、きょうだい、この短距離血統でどうして「距離が伸びて」という発想になるんでしょうか?(走ったら隔世遺伝?いや、ありえないね)

テンに置かれるのは芝であって、ダートならば付いていけるんです。それを「距離を伸ばせば」という発想がよくわかりません。せっかく具合がよいのにこれは無駄打ちです。そうやって機を逃して未勝利で終わってしまう馬をたくさん見てきました。このあたりが調教師の差なんでしょうねぇ。まぁそれも覚悟で出資したから仕方ないですけど。


芝であの脚が使えるから?いや、ダートでも期待できますって!あの脚。水を得た魚のようにダートで一変して楽勝する姿が目に浮かびます。。。

先生、ルーキーのアンちゃんの意見など聞かずに、もっとポリシーを持って使って下さい!


レース後だと言い訳になるので出走前に愚痴っときました。





ナイフリッジ
 1/5(日)中山5R 3歳未勝利(混) 
[芝2,000m・16頭8枠15番]55 横山和生 発走12:10

古賀史生調教師「前走後も順調に来ました。母も姉もみんなハミを取って行くタイプなのに、この馬は全然行く気がないですからね。血統的に本質は短距離だと思うので、2000mで最後いつもの脚が使えるかどうか疑問はありますが、一度長いところを試してみる価値はあるでしょう。これで駄目だったら、また距離を詰めてブリンカーなども試してみたいと思っています」

調教師「昨年末から結構やってきているので、今週は坂路でサラッとやりました。調教の動きは悪くないですし、引き続き具合は良いです。テンに行けない競馬が続いたので、今回は距離延ばしてみます。これである程度前に付けられれば良いのですが」





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ナイフリッジ
シルク・3歳牡馬
父:デュランダル × 母:ナイキフェイバー
(母の父:Favorite Trick)

配合のキイ:「Favorite TrickとSaratoga Sixの無念を晴らす宿命の血統」
キイ1: 祖母はハートライン上にLongford ≒ Dynamo 5 x 4
キイ2: 母は、’06.06.06に共に焼死した Favorite Trick x Saratoga Sixの配合、かつそれらをを介しての Last Wave ≒ Comely Nell をキイとした。
# 本馬がFavorite Trick と Saratoga Sixの無念を晴らす!
   詳しい血統の解説はこちら

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