惨敗なのに「乗り味は抜群」というコメント @ マグレブ

2戦連続で惨敗なのにこのコメントは???


★11/29(日)京都・2歳未勝利(芝1600m)A.アッゼニ騎手 結果9着

「前半は他馬を気にしてフワフワする走りでしたが、ポジションを下げて馬の後ろにつけると折り合いがつきました。坂の下りからゴーサインを出して追い出すと、手応えはあるものの苦しがって頭を上げてしまいます。そういった精神面での幼さがまだありますが、この距離も問題なく乗り味は抜群で芝でもダートでも慣れてくればいずれ走ってくる馬です。走りながら舌を引っ込めて(気管を防いで)しまう癖があるように感じましたので、次走に向けては舌を縛ってみるのも手だと思います」(A.アッゼニ騎手)


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マグレブは9着(7人気)でした。 @ 日曜 京都2レース 2歳未勝利




競馬ブックの目は確かだった。。。
(マグレブ無印、3連単◎■▲328,250円的中!)


11月29日(日)
マグレブ/京都2R 2歳未勝利 (芝1600・アッゼニ)

  ― 9着(7人気) ―




「騎乗スタッフの感触から本来2000mまでの距離は十分こなせると見込んでいる馬です。(戦前のコメント)」いや先生、やっぱり坂路の動きを見ても、血の背景から見ても、1200mではないでしょうか?

キレる脚はつかえないし、兄と同じダート1200mなのかも?

マグレブ(安田調教師の秘密兵器)が2走目で巻き返します! @ 日曜 京都2レース 2歳未勝利




距離短縮で大きく前進!


11月29日(日)
マグレブ/京都2R 2歳未勝利 (芝1600・アッゼニ)





安田調教師から、「秘密兵器」とまで言われた本馬。
当然デビュー戦から力が入りましたが、重馬場?で戦意消失。
この辺りの気性がゴッホのモロさであり、岡田Jr社長は、「だからよくゴッホ産駒を*チョッキンするんです!」と。

*チョッキン=去勢

それと、「ノルマンディーの馬はデビューから5戦くらいは様子見てください。」とも。


それでも巻き返しを期待する今回の2走目。
前走同様にディープ産駒が居ないのはツイている。

相手はユタカ。
「またしても*ダノンシャンティの豊の追い込み!」となりそうな予感・・・

*ダノンシャンティの豊の追い込み=東京2歳Sのスマートオーディンでの圧巻のレース


ウォリアーズソウルは6着(2人気)でした。



ノルマンディー馬は休養明けを買ってはいけない。

けど、人気するから買ってしまうんだわ^^;



11月23日(月)
ウォリアーズソウル/東京6R 3歳上500万下 (ダ1400・石川)

   ― 6着(2人気) ―



直線は良い手応えだったけど、ラスト1Fでパッタリ。
距離か?それとも久々のせいか?

距離は心配したけど、折り合っていたので、「距離は問題ない」とのコメントになるのかな?

この距離がこなせたら今後も選択肢が広がって良いが、1200>1400と思う。


ウォリアーズソウルが“セン馬”として復帰緒戦を迎えます @ 11月23日(月) 東京6R 3歳上500万下




いよいよ(わがノルマンディー馬の)エースの復帰!


11月23日(月)
ウォリアーズソウル/東京6R 3歳上500万下 (ダ1400・石川)





6ハロンで結果の出ている本馬が、1ハロン延長してどうか?というのと、休養明けでどうなのか?というのが気になります。
期待よりも不安の方が大きいので、ここはあまり強気にはなれません。




アペル(2着)の2万馬券と、福島記念の万馬券、計2本の万券ゲット♪


アペルトゥーラ、マグレブの「全きょうだいV」で、財布がパンパンになるのを期待していましたが、パンパンは叶わなかったものの、少しは懐が温かくなって良かったです♪


3連単    1-9-16    26,600円

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福島メインも何とかゲット。

3連単    1-8-13    10,870円
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弟マグレブは12着(3人気)、兄アペルトゥーラは2着(1人気)でした。


「全きょうだい」の同日V!

は実現しませんでしたorz


兄が「こうやって勝つんだよ」というお手本を見せてくれると期待していたんですが。。。(2着)


11月15日(日)
デビュー
マグレブ/京都5R 2歳新馬 (芝1800・C.ルメール)
     ― 12着(3人気) ―

アペルトゥーラ/福島9R 3歳上500万下 (ダ1150・鮫島克)
     ― 2着(1人気) ―






マグレブ(デビュー戦)、アペルトゥーラ、“全きょうだい”が揃って日曜日に出走!


今週は2頭出走。
しかも、「全きょうだい」の同日出走!
(両馬とも“勝ち負け”を意識できる出走です)


11月15日(日)
デビュー
マグレブ/京都5R 2歳新馬 (芝1800・C.ルメール)

アペルトゥーラ/福島9R 3歳上500万下 (ダ1150・鮫島克)



<以下、ツイッターより>
マグレブ 11.11 栗東 坂・重
51.3 - 38.1 - 25.2 - 13.1(強目に追う)
ホーマンビジュー(二未勝)一杯を0.1秒追走1.1秒先着

ホーマンビジューは新馬で3着、次は勝ち負けという馬ですよ!
ちょっと、マグレブ、凄いんじゃないですか?!


アペルトゥーラも順調♪
53.9 - 38.6 - 12.8 馬なり

これは兄弟同日Vあるかも!





ユメミグサは13着でした。@ 日曜日 京都6R 2歳新馬


募集時が約390kg
1年強で490kgでデビュー

確かに遅生まれだけど、
こんな成長した馬初めて!



11月8日(日)
ユメミグサ/京都6R 2歳新馬 (ダ1400m・小牧)

      ― 13着(7人気) ―


ダメだ、全然付いていけなかったorz

使っていきながら、というタイプだろうけど、せめて素質の片鱗みたいなものは見せて欲しかった。(全く見られなかった)

叩いた次に、良馬場でどれだけ変われるか。


ユメミグサ、2歳メイクデビュー!


アグネスデジタル産駒のユメミグサ
アグネスタキオンの肌にアグネスデジタルのユメミグサ
渡辺孝男氏もきっと応援してくれるだろう?ユメミグサ

日曜日の京都6R 2歳新馬でデビューします。



11月8日(日)
ユメミグサ/京都6R 2歳新馬 (ダ1400m・小牧)



「初戦から!」という動きではないですが、能力ある所を見せて欲しい。。。
インターフラッグ、マルカコマチの甥っ子という一応良血です;

クイックメールの14に出資しました。 

先日出資したノルマンディー1歳馬2頭、タマヒカルの14(ショウナンカンプ×パラダイスクリークの牡馬)、スマーティコジーンの14(コンデュイット×コジーンの牡馬)に続き、今回は以下の牝馬(クイックメールの14・スマートファルコン×タイキシャトル)に出資を致しました。


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クイックメールの14(ノルマンディー)
牝馬 栗 2014/3/6生
父:スマートファルコン
母:クイックメール
(母の父:タイキシャトル)
生産:新ひだか・岡田スタッド    
所属:美浦・伊藤圭三厩舎入厩予定
総口数:400口 募集総額:1120万円 1口出資額:28,000円
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レディジョセフィン系出身のスマートファルコン

7代母マーマハル、8代母マムタズマハル、そして9代母がレディジョセフィン、すなわち、現代の主流血脈と和合しやすい種牡馬である。

とくにヘイロ―とは相性が良く、それは、マーマハル~レディジョセフィンの同系であるマームードが内包しているのと、ロイヤルチャージャーのメールラインであることが考えられる。

本馬クイックメールの14は、ヘイロ―4×4である!



ヴェイグリーノーブルのダート資質と勝負強さ因子の隔世遺伝
ヴェイグリーノーブルの伝える遺伝子は、その血の重厚さゆえに、わが国における競馬においては、「ダート馬」と出やすい。

また、ハイペリオンの底力をよく伝えるので、それは大レースにおける重要な因子となる。

ヴェイグリーノーブルを3×5としたスマートファルコンそのものと言っても過言ではないだろう。

ヴェイグリーノーブルを理解するには、スマートファルコンをイメージしたら良い。

本馬クイックメールの14は、スマートファルコンのこのキイ~ヴェイグリーノーブルを3×5~を祖母の代で受けて継続させ、ヴェイグリーノーブル 4・6×5の累進クロスとした。




スペシャル=サッチ 「全きょうだいクロス」

本馬クイックメールの14は、スペシャル=サッチの「全きょうだいクロス」を配合のキイとしたが、このキイ、上で書いたスマートファルコンの「レディジョセフィン系ならではの主流血脈との和合」と合わさって、より強靱に「主流血脈との和合」が期待できる配合のキイとなる。それは、スペシャル=サッチの「全きょうだいクロス」により、レディジョセフィンを強調するためだ。



カントリー牧場は解散したが、谷水氏の意志は受け継がれる

名門カントリー牧場は解散し、ウオッカとその一族以外の所有馬は岡田スタッドへ売却されたが、本馬の母もその1頭である。

そして、岡田スタッドが生産した名馬スマートファルコンと、名門カントリー牧場で培われた牝系が合わさってつくられた本馬。

スマートファルコンは上でも書いたように、レディジョセフィン~マーマハルの牝系で、同じ一族に、名門カントリー牧場生産の名馬タニノギムレットがいる!

カントリー牧場の牝系にスマートファルコンを配合したのは、レディジョセフィン~マーマハルの牝系にこだわった谷水氏もきっと納得してくれることだろう。



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クイックメールの14(ノルマンディー)
牝馬 栗 2014/3/6生
父:スマートファルコン
母:クイックメール
(母の父:タイキシャトル)
生産:新ひだか・岡田スタッド    
所属:美浦・伊藤圭三厩舎入厩予定
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シュエットヌーベル

シュエットヌーベル  栗毛 '14/3/6生


  • 父:スマートファルコン × 母:クイックメール (BMS:タイキシャトル)
  • 美浦  伊藤圭三 厩舎 生産:岡田スタッド
  • 総口数:400口 募集総額:1120万円 1口出資額:28,000円
  • 総賞金額: 670万円 回収率 59%
  • 平地: 10戦1勝(1-1-0-1-1---6)   (芝:0-0-0-0-0---0 / ダート1-1-0-1-1---6)
  •          戦績詳細へ(netkeiba.comへ)
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レディジョセフィン系出身のスマートファルコン

7代母マーマハル、8代母マムタズマハル、そして9代母がレディジョセフィン、すなわち、現代の主流血脈と和合しやすい種牡馬である。

とくにヘイロ―とは相性が良く、それは、マーマハル~レディジョセフィンの同系であるマームードが内包しているのと、ロイヤルチャージャーのメールラインであることが考えられる。

本馬クイックメールの14は、ヘイロ―4×4である!



ヴェイグリーノーブルのダート資質と勝負強さ因子の隔世遺伝
ヴェイグリーノーブルの伝える遺伝子は、その血の重厚さゆえに、わが国における競馬においては、「ダート馬」と出やすい。

また、ハイペリオンの底力をよく伝えるので、それは大レースにおける重要な因子となる。

ヴェイグリーノーブルを3×5としたスマートファルコンそのものと言っても過言ではないだろう。

ヴェイグリーノーブルを理解するには、スマートファルコンをイメージしたら良い。

本馬クイックメールの14は、スマートファルコンのこのキイ~ヴェイグリーノーブルを3×5~を祖母の代で受けて継続させ、ヴェイグリーノーブル 4・6×5の累進クロスとした。




スペシャル=サッチ 「全きょうだいクロス」

本馬クイックメールの14は、スペシャル=サッチの「全きょうだいクロス」を配合のキイとしたが、このキイ、上で書いたスマートファルコンの「レディジョセフィン系ならではの主流血脈との和合」と合わさって、より強靱に「主流血脈との和合」が期待できる配合のキイとなる。それは、スペシャル=サッチの「全きょうだいクロス」により、レディジョセフィンを強調するためだ。



カントリー牧場は解散したが、谷水氏の意志は受け継がれる

名門カントリー牧場は解散し、ウオッカとその一族以外の所有馬は岡田スタッドへ売却されたが、本馬の母もその1頭である。

そして、岡田スタッドが生産した名馬スマートファルコンと、名門カントリー牧場で培われた牝系が合わさってつくられた本馬。

スマートファルコンは上でも書いたように、レディジョセフィン~マーマハルの牝系で、同じ一族に、名門カントリー牧場生産の名馬タニノギムレットがいる!

カントリー牧場の牝系にスマートファルコンを配合したのは、レディジョセフィン~マーマハルの牝系にこだわった谷水氏もきっと納得してくれることだろう。




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シュエットヌーベル(ノルマンディー)
牝馬 栗 2014/3/6生
父:スマートファルコン 
母:クイックメール
(母の父:タイキシャトル)
生産:新ひだか・岡田スタッド    
所属:美浦・伊藤圭三厩舎入厩予定
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      募集時   2014.8  


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ソルオリーヴァ

ソルオリーヴァ  栗毛 '14/5/5生


  • 父:スズカフェニックス × 母:ナリタオリーブ (BMS:タイキシャトル)
  • 美浦  大竹正博 厩舎 生産:マークリ牧場
  • 総口数:400口 募集総額:880万円 1口出資額:22,000円
  • 総賞金額: 330万円 回収率 37%
  • 平地: 7戦0勝(0-1-1-0-0---5)   (芝:0-1-1-0-0---3 / ダート0-0-0-0-0---2)
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父スズカフェニックス

母ローズオブスズカは、シンコウキング・ドクターデヴィアスらときょうだいであり、シンコウキングとは同じ父Fairy Kingを持つ「全きょうだい」、という関係である。

本馬の叔父に当たるシンコウキングは、Fairy Kingのスピードで高松宮記念を制したスピード馬だったが、本馬もまた、この叔父と同じスピード因子を母方の祖父Fairy Kingから受け、叔父同様に高松宮記念を制した。

産駒へは単調なスピードだけではなく、力の要す馬場や、一定のスピードの持続を要す展開に向くスタミナを伝え、洋芝、重馬場、ハイペースで前が総崩れとなる展開などに台頭する産駒が多くみられる。





Special=Thatch (全きょうだいクロス) 

ナリタオリーブの2014
は、Special=Thatch (全きょうだいクロス) 5×5を配合のキイとし、その「全きょうだいクロス」がフェアリーブリッジとウェルシュマフィンのそれぞれ名牝を介してのクロスということで、*ディープサマーを連想させる。
(*ディープサマーは、タイキシャトル×サドラーズウェルズのスプリンター)





Eight Thirtyを軸にしたSS系との結合

本馬には、もうひとつ注目したい配合のキイがある。それは、3代母Cornish Princessまで遡ることとなるが、この3代母、Eight Thirty 3 x 3 というインブリードを持ち、このEight Thirtyという種牡馬が、SS系スズカフェニックスとの結合に一役買うこととなるので、少し話が横道に逸れるが、Eight Thirtyについて触れておきたい。

以下は、弊ブログで「SS系とフレンチデピュティのニックス」について書いた記事の一部抜粋したものである。ぜひご覧いただきたい。

******************************
SS系とフレンチデピュティの相性の良さを説明するとき、Eight Thirtyというサイアーがニックスの架け橋となっている。それは、Eight Thirty内の牝馬2本とクロスしてのニアリークロス、Banish Fear ≒ Blue Moon が、SS系 x フレンチデピュティ において生じるからである。
******************************

話を戻すと、本馬はフレンチデピュティのように、Blue Larkspurの肌にEight Thirty、というわけではないので、Banish Fear ≒ Blue Moonのニアリークロスは作れないが、上でも書いたように、ポイントは、「Eight Thirtyというサイアーがニックスの架け橋となっている」、という部分なのである。

Banish Fearにおいては、本馬はSS系×タイキシャトルなので、Halo 3 x 4のインブリードを作るということは即ち、「Banish Fearを累進させる」ということであり、Banish Fearの母Herodiadeは、実は、Eight Thirtyとはかなり“ニアリー”なのである!少しややこしいが下に列記すると。。。

▼(Banish Fearの母)Herodiadeの母はHerodias。
▼Eight Thirtyの父母はHerodias。

▽(Banish Fearの母)Herodiadeの父Over Thereは、Spearmint×Summer Girl。
▽Eight Thirtyの3代母Bathing Girlは、Spearmint×Summer Girl。
∴Bathing Girl=Over There (全きょうだい)

ややこしいので表を貼ると以下のように・・・

herodiadeandeightthirty3.png 


(Banish Fearの母)Herodiadeの父Over Thereと、Eight Thirtyの3代母Bathing Girlは「全きょうだい」で、さらにHerodiadeの母とEight Thirtyの父母が同じHerodias。

どうだろう、

Herodiade≒Eight Thirty

と表記していいのではないか?

ならば、SS系とフレンチデピュティのBanish Fear ≒ Blue Moonばりのニックス配合のキイが本馬にはあるということとなる。

●SS系×タイキシャトルで、Herodiadeの累進
●本馬の3代母はEight Thirty 3 x 3
→Herodiade≒Eight Thirtyによるスズカフェニックスとナリタオリーブの結合!



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ナリタオリーブの14(ノルマンディー)
牡馬 栗 2014/5/5生
父:スズカフェニックス 
母:ナリタオリーブ
(母の父:タイキシャトル)
生産:静内・マークリ牧場    
所属:美浦・大竹正博厩舎入厩予定
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      募集時   2015.2  


アーネストホープ

アーネストホープ  栗毛 '14/6/4生


  • 父:コンデュイット × 母:スマーティコジーン (BMS:コジーン)
  • 美浦  中舘英二 厩舎 生産:岡田スタッド
  • 総口数:400口 募集総額:800万円 1口出資額:20,000円
  • 総賞金額: 50万円 回収率 6%
  • 平地: 9戦0勝(0-0-0-0-1---7)   (芝:0-0-0-0-1---5 / ダート0-0-0-0-0---3)
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ナスルーラを始めとする現代主流血脈で固められたコンデュイット

サドラーズウェルズを活かす配合のキイ<ラランクロス>を持つ母に、さらにそのキイを累進させたコンデュイット。

その配合のキイの作り方は、ナスルーラ直仔のネヴァーベンドを介して行われるものが多く、コンデュイットは、そのナスルーラ直仔ネヴァーベンドのメールラインのサイアーであり、ナスルーラを始めとするレディジョセフィン内包の、すなわち現代の主流血脈で血統表が占められているのがよくわかる。




ディープスカイやタップダンスシチーを輩出したミスカーミの牝系

タップダンスシチーは、4代母ミスカーミー。

ディープスカイは、4代母ミスカーミー。




ナスルーラ系と相性の良いミスカーミー系

ミスカーミー系はナスルーラと相性がよい。
中でもボールドルーラーと相性がよい。

4代母ミスカーミーのタップダンスシチーは、祖母がミスカーミーとボールドルーラー系との仔。

3代母ミスカーミーのチーフズクラウンは、母の父がボールドルーラー直仔セクレタリアト。

4代母ミスカーミーのディープスカイは、3代母がミスカーミーとボールドルーラー系との仔。母は同じミスカーミーの牝系チーフズクラウンとの配合で、ミスカーミーの戻しクロス、かつボールドルーラーの累進クロス。





血統のキズをどう修復するか!?

ミスカーミーは上で書いたとおり、繁殖牝馬として成功した。ジャパンカップの勝ち馬や日本ダービーの勝ち馬まで輩出した。

そして、それらの名馬たちには、「ミスカーミーにボールドルーラー」というニックス的配合法を用いていたとも書いた。


では本馬のミスカーミーのラインは?
果たしてその定石<ミスカーミーにボールドルーラー>という技法を用いているのか?


ミスカーミーの娘ソシアルカラムは、本馬から遡って4代母に当たり、上記の<ミスカーミーにボールドルーラー>という定石配合は行われなかった。

その娘リエゾン(本馬の3代母)は、種牡馬ツータイミングと100%同血という血統で、ボールドルーラーではないが、ナスルーラ系の底力あるブラッシンググルームを配した。これは結果的に悪くないだろう。


しかし、祖母の代から雲行きが怪しくなる。結論から書くと、ミスカーミー系としては活力を失った、といっても過言ではない分枝となってしまった。

ジェネラスで失敗した、すなわち“キズ”になった、と言わざるを得ないのだ。上にあるように、「ミスカーミーにはボールドルーラー」という定石において、ボールドルーラー内包のジェネラスを付けたが、その含有量があまりにも少なすぎた。


では、どうするのか?


ディープスカイの母で行われたような「ミスカーミーの戻しクロス」といったショック療法や、希薄となったボールドルーラーを重ねるか(累進)、ナスルーラの血量を補うしかない。(・・・と思う)


本馬は、「ナスルーラの血量を補う」方法を選んだ。

3代母リエゾンでにおいて、ブラッシンググルームを配しての、ナスルーラ 3 × 5 

祖母ラビッシュギフトにおいて、ボールドルーラー内包のジェネラスを配しての、ナスルーラ 5 × 4・6

そして母スマーティコジーンにおいて、ナスルーラ~カロ系コジーンを配しての、ナスルーラ 5 × 6・5・7

。。。というように、累代において、ナスルーラを薄くとも継続的に累進させてきた母スマーティコジーンの血統。

その母に、ナスルーラ直仔ネヴァーベンドのメールラインのサイアーであり、ネヴァーベンドをクロスさせて配合のキイをつくり、ナスルーラ 6・7・7・8 × 7・6・7 のコンデュイット。十分な「ナスルーラの血量を補う方法」で、ミスカーミー系の特徴をとらえた配合といえる。





☆まとめ☆
本馬はディープスカイやタップダンスシチーを輩出したミスカーミの牝系出身であり、ナスルーラ系と相性の良いミスカーミー系において、ナスルーラを累代において継続クロスを行ってきた緻密な配合。



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アーネストホープ(ノルマンディー)
牡馬 栗 2014/6/4生
父:コンデュイット 
母:スマーティコジーン
(母の父:コジーン)
生産:新ひだか・岡田スタッド    
所属:美浦・中舘英二厩舎入厩予定
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      募集時   2014.8  



テイルインジエアー

テイルインジエアー  鹿毛 '14/4/17生


  • 父:ジャングルポケット × 母:エアミジェーン (BMS:サンデーサイレンス)
  • 栗東  宮徹 厩舎 生産:平取・北島牧場
  • 総口数:400口 募集総額:1,080万円 1口出資額:27,000円
  • 総賞金額: **万円 回収率 **%
  • 平地: 5戦0勝(0-0-0-0-0---5)   (芝:0-0-0-0-0---3 / ダート0-0-0-0-0---2)
  •        戦績詳細へ(netkeiba.comへ)
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まず母の血統表を見ていきたい。

サンデーサイレンスの肌というだけで、それは「良血」と判断しても良いくらい。なぜなら、その牝馬が2000万も3000万も出して種付けする価値があるかどうか?なのだから。(期待していない牝馬に2500万も出せないだろう)

それはサドラーズウェルズ、ストームキャット、ディープインパクトの肌にも同様のことがいえる。これらの肌、というだけで血統表を見なくともそれは「良血」なのであり、素材がよい、のであり、「走る可能性が高い因子が凝縮している」、のである。なので高額種付け料に見合う繁殖牝馬に高額種付け料のサイアーという配合は、「ベストトゥベスト」の交配方法であり、母としての資質も自ずと高まるのである。


とはいえ、もう少し本馬の母の血統表を見ていくことにする。

Drone≒Halo と表記するのは少し強引な気もするが、SS系とダンシングブレーヴが好相性なのだから、「アリ」としたい。

さらに、本馬の母エアミジェーン の血統表を見ていくと、サンデーサイレンス×アリダー×Drone に反応する。

エアミジェーン≒イシノサンデー
なのだ!

サンデーサイレンス×アリダー×Drone×Nantallah×Prince Rose 系 の 母エアミジェーン は、 サンデーサイレンス×アリダー×Nantallah系×Prince Rose 系 の皐月賞馬イシノサンデー とはかなり類似した配合なのである。

airmejaneishinosunday.png 



本馬は、ジャングルポケット×サンデーサイレンスということで、「ニックス!」の一言で片付けられそうだが、確かに、トールポピー、フサイチホウオーら名馬に見られるジャングルポケットとサンデーサイレンスとの好相性、これは今では誰もが認めるニックス配合と言わざるを得ない。Gulf Stream ≒ Heliopolis、Gulf Stream ≒ Calluna によるニアリークロスがこのニックスを確固たるものにしている、という笠先生の金言的裏付けもあるのだから、疑いのない「ニックス配合」なのだろう。



ジャングルポケット × サンデーサイレンスのニックス配合

ジャングルポケット × ≒イシノサンデー


府中の芝2000mで長く良い脚を使って追い込んでくる本馬が目に浮かぶ。。。
(≒イシノサンデーでダートを走っている姿も同時に妄想する^^;)



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テイルインジエアー
(ノルマンディー)
牡馬 鹿 2014/4/17生
父:ジャングルポケット 
母:エアミジェーン
 (母の父:サンデーサイレンス)
生産:平取・北島牧場  
栗東・宮徹厩舎入厩予定
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      募集時   2014.11  



ホウロクダマ

ホウロクダマ  鹿毛 '14/5/4生


  • 父:ショウナンカンプ × 母:タマヒカル (BMS:パラダイスクリーク)
  • 栗東  中竹和也 厩舎 生産:岡田スタッド
  • 総口数:400口 募集総額:1,040万円 1口出資額:26,000円
  • 総賞金額: 925万円 回収率 88%
  • 平地: 10戦1勝(1-1-0-1-3---4)   (芝:0-0-0-0-0---1 / ダート1-1-0-1-3---3)
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サクラハゴロモ = アンバーシャダイ <全きょうだいクロス> 3 × 3 これがすべて。

クリアアンバーの娘と息子をクロスさせた―

サクラハゴロモ = アンバーシャダイ <全きょうだいクロス> 3 × 3


成功すればこの配合のおかげであり、失敗したらこの配合のせいである。

これ以上でも、これ以下でもない、この配合のキイが、この馬におけるすべて。


それくらいリスクのある配合で、ショック療法と出るか、近交の弊害と出るか、それは走ってみないとわからない。ただ、賭ける価値はあると思う。



サクラハゴロモ = アンバーシャダイ <全きょうだいクロス>、そのクロスの効果を期待する上で、偉大な母クリアアンバーも語るべきであろう。

サクラバクシンオー、トーワナゴンという、いかにもクリアアンバーの隔世遺伝で走った両馬、クリアアンバーの「 ハートライン上のBull Lea 3 x 3 」により優性遺伝となった因子が、X染色体伝達径路上を辿って伝えたと推測する。このサクラバクシンオー、トーワナゴンという“名競走馬”を経ての<サクラハゴロモ = アンバーシャダイの全きょうだいクロス>、これによりクリアアンバーの優性遺伝子はかなりの確率で増幅されると信じている。




本馬はダイサンマンナの牝系であり、その祖先を戻す配合

上のキイだけでも十分なのだが、もうひとつ、「ニックスアピール!」というキイがある。それは、ショウナンカンプ×タマヒカルという配合が、「7代母ダイサンマンナを戻す配合」となっているのである。ダイサンマンナは二冠馬クモノハナの母であり、そのクモノハナのすぐ下に本馬の6代母ニューマンナ、さらにその下にタケシバオーの母の父でもあるヤシママンナがいる。この3頭は「全きょうだい」であり、ショウナンカンプの祖母の父にタケシバオーが存在している。すなわち、ショウナンカンプ×タマヒカルで、ヤシママンナ=ニューマンナ<全きょうだいクロス> 6 × 6 が生じ、同時にダイサンマンナの戻しクロス(バッククロス)によって、ショウナンカンプとタマヒカルは結合しているのである。



☆まとめ☆
サクラハゴロモ = アンバーシャダイ <全きょうだいクロス> 3 × 3

ショウナンカンプ×タマヒカルで、ヤシママンナ=ニューマンナ<全きょうだいクロス> 6 × 6 が生じ、同時にダイサンマンナの戻しクロス(バッククロス)となって、ショウナンカンプとタマヒカルは結合されている。

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ホウロクダマ(ノルマンディー)
牡馬 鹿 2014/5/4生
父:ショウナンカンプ 
母:タマヒカル
(母の父:パラダイスクリーク)
生産:新ひだか・岡田スタッド    
所属:栗東・中竹和也厩舎入厩予定
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      募集時   2014.8  




ハニーロコガール

ハニーロコガール  芦毛 '14/3/22生


  • 父:ロージズインメイ × 母:サマーロコガール (BMS:キングカメハメハ)
  • 美浦  和田雄二 厩舎 生産:新ひだか・岡田スタッド
  • 総口数:400口 募集総額:760万円 1口出資額:19,000円
  • 総賞金額: **万円 回収率 **%
  • 平地: 6戦0勝(0-0-0-0-0---6)   (芝:0-0-0-0-0---2 / ダート0-0-0-0-0---4)
  •           戦績詳細へ(netkeiba.comへ)
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ロージズインメイ産駒が未だデビューしていない2008年5月のとある日、我が輩は弊ブログでこのようなことを書いたのでありました。――

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<ロージズインメイ産駒の「走る配合」を予想>
2008.05.09の血統ブログより)

一足早くラフィアンでは07年産の募集馬リストが届いたもよう。そこには総帥期待のロージズインメイ産駒がたくさんあるらしい。セゾンも恐らく「ロージズインメイだらけ」になるとの予測。そこで、ロージズインメイの成功パターン(走る配合)を予想したいと思う。

ロージズインメイ自身、「配合のキイ」となっているのは、Banish Fear <名牝クロス> 6 x 5 で、これを利用しない手は無いと思う。この<名牝クロス>を「継続」させるのだ!Banish Fearは、名牝Cosmahの父母。すなわち、Haloの母父母がBanish Fearなので、特にそこに着目したのが以下の予想。。。

<caution!>
ロージズインメイ産駒は、まだ実際に走っておりません。
これから述べる事はあくまで「机上の空論」です。
したがいまして、出資検討の際は、十分にご注意下さい。(2008.05現在)

~・・~・・~・・~・・~・・~・・~・・~・・~

予想 #1. ≪母父サンデーサイレンス≫
これから先も他の追撃を許さない勢いでBMSのリーディングトップに君臨すると思われる母父サンデーサイレンス。この母父サンデーサイレンスの肌馬にも合うのではないか?というのが一つ目の予想。
⇒この形が一番理想の形。Banish Fear 6 . 7 x 6のパターン。

予想 #2. ≪コスマーを介すパターン≫
母父Machiavellianを筆頭に、Rahy&シングスピール&グランドオペラ3兄弟、祖母の父あたりでファーザーズイメージやワッスルタッチ、将来的にはFusaichi Pegasus&ウェイオブライト&キングヘイロー(これらは母が若すぎるので今はNG)などなど。特にRahyなどはDevil's Bag=Glorious Song<全姉弟クロス>も同時に「キイ」となるので良いのではなかろうか。
⇒いづれもBMSが魅力で底力がありそうも、Banish Fear 6 . 7 x 7のパターンで、
 Banish Fearの継続クロスが薄くなる配合。

予想 #3. ≪Prince Johnを介すパターン≫
Riverman、Irish River、ナグルスキーなどなど。
⇒ダート馬になる可能性あり。Banish Fearの継続クロスが薄くなる配合。

予想 #4. ≪Cosmah系のファミリー出身の母≫
例えば、ニシオセーラムやカネトシディザイア、ロイヤルコスマーの娘たち。。。
⇒丁度良い位置で自らの牝系を戻す効果で、Banish Fearの継続クロスが薄くなるのをカバー。


――以上、2008.05.09の血統ブログより)

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上の記事は8年も前に書いた物。
結局その8年間で、1度も検証が出来なかったことを悔やんでいた。

そして、8年越しでようやくその無念が晴れようとしている。
それが今から紹介するハニーロコガール(サマーロコガールの14)との出会いによって!




8年越しの検証

ハニーロコガールは、キングカメハメハ×サンデーサイレンス×ブライアンズタイム×マルゼンスキーという累代配合の母に、ロージズインメイをかけた牝馬である。

“8年越しの検証”は、上で書いた「予想 #1. ≪母父サンデーサイレンス≫」の検証であり、本馬はロージズインメイとサンデーサイレンスの間にキングカメハメハを挟んでいるが、これがまた“ブリッジ”の役割を果たしているのである。順に紹介していこう。



ロージズインメイとMr.Prospectorのニック

ロージズインメイの父Devil His Dueの母父Raise a Cupは、Raise a Native×Nashua×Bull Dog×Blue Larkspurであり、その血統構成はMr.Prospectorと似ている。(Raise a Cup≒Mr.Prospector)

それは、ロージズインメイ×Mr.Prospectorとの相性の良さを証明するキイであり、現にその組み合わせにより、ドリームバレンチノを始めとした活躍馬を多く輩出した。(これは恥ずかしながら8年前には予想できなかった)




ブライアンズタイムとMr.Prospector、そしてロージズインメイのニック

ブライアンズタイムの父Robertoの母Bramaleaは、Nashua×Bull Lea×Blue Larkspurの累代配合。

Mr.Prospectorの母Gold Diggerは、Nashua(×Count Fleet)×Bull Dog×Blue Larkspurの累代配合。

Raise a Cupの母Spring Sunshineは、Nashua×Bull Lea×Blue Larkspurの累代配合。

∴Bramalea≒Spring Sunshine≒Gold Digger

∴ブライアンズタイムとMr.Prospectorの組み合わせは、Bramalea≒Gold Diggerで結合し、ロージズインメイ×ブライアンズタイムの組み合わせは、Spring Sunshine≒Bramaleaにより結合する。そして、ロージズインメイとMr.Prospectorは、Raise a Cup≒Mr.Prospectorで結合するというのは先に書いたとおりである。

したがって、ロージズインメイ×Mr.Prospector×ブライアンズタイムは相性が良いことは容易に考えられる。

そこで、“8年越しの検証”の<サンデーサイレンス肌にロージズインメイ>が入ってくるのだ!


まとめると。。。

イ)ロージズインメイ×Mr.Prospector×ブライアンズタイムのニック

ロ)キングカメハメハとサンデーサイレンスのニック

ハ)ロージズインメイ×サンデーサイレンスのニック

ロージズインメイ×キングカメハメハ×サンデーサイレンス×ブライアンズタイムの本馬ハニーロコガールは、上の(イ)(ロ)(ハ)すべてを満たすブレのないニックス配合なのである!





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ハニーロコガール(ノルマンディー)
牝馬 芦 2014/3/22生
父:ロージズインメイ 
母:サマーロコガール
(母の父:キングカメハメハ)
生産:新ひだか・岡田スタッド    
所属:美浦・和田雄二厩舎入厩予定
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      募集時   2014.11  




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