ラステラッサ、ベストの条件で!

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2/3日曜日

ラステラッサ 3歳牝馬(シルク)

中京1レース
3歳未勝利(牝馬限定)
ダート1200m・丸山54

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「母が繁殖牝馬としての配合のキイを持ち合わせている」

というのは、阪神ジュベナイルF-GⅠを勝ったローブティサージュと同じ。むしろこちらの方がX染色体伝達経路上でクロスするに相応しいサイアー=バックパサーだったので、出資検討の段階ではこちらの方に期待したものです。結局2頭とも出資しましたが、こちらへは「2口」という、些細ですが強弱を付けたことが期待の表れでもあります。


さて、そんな彼女は既に2戦を消化し、8着→13着と素質の片鱗すら微塵もまだ見せていない現状です。しかし、それは「芝」においてのもの。

この度、我ながらベストと考える条件の「牝馬限定ダート1200m」というステージで初勝利を狙います。ここで一変してくれると信じています。そうでないと困るのです。既にG1を勝ったローブティサージュと同等なくらい期待している本馬なので!



約3ヶ月振りの出走となりますが、帰厩後はここを目標に態勢を整えており、調教師は「以前と比べて体はさほど変わりはないのですが、毛艶も良いし、体重の割にとても大きく見せる様になっているのは好感が持てますね。30日の追い切りでも、以前より余裕をもって坂路を駆け上がる様になってきたので、全体的にしっかりしてきているのだと思います。今の状態なら十分良い競馬をしてくれると思うし、ダートの牝馬限定戦という条件も、期待が大きく楽しみにしています」と話しています。







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ラステラッサ 3歳牝馬
 父:ゼンノロブロイ
 母:シンメイジョイ
  BMS:Woodman

<配合のキイ>
母は Woodman x Slew o'Gold(Seattle Slew直仔) という配合だが、1995年最優秀短距離馬のヒシアケボノとは共通の祖母を持ち、ヒシアケボノがWoodman x Seattle Slew x Lyphard なので、共通する血量は実に8分の7強も同一ということになる。(ヒシアケボノの疑似配合)

シンメイジョイを作る際、「ヒシアケボノを作りたい」という想いが強かったと思うが、しかしSeattle Slewは叶わない、そこでSeattle Slew直仔のSlew o'Goldが選ばれたと推測するが、これが結果的に良かった。というのも、Slew o'Goldの父Seattle Slewの母父PokerがWoodmanと同牝系で、またSeattle SlewとMr.Prospectorが同牝系という点や、X染色体伝達径路上でフィリーサイアーのBuckpasserを 3 x 4 でクロスさせるなど、Woodman と Slew o'Gold の組み合わせには、結合において共鳴する血が多く存在する。

本馬は、ゼンノロブロイの娘で、ゼンノロブロイの母父がMr.Prospector x Buckpasserのマイニングなので、マイニング ≒ Woodmanというニアリーな血統構成で結合するだけでなく、母における配合のキイ「X染色体伝達径路上におけるBuckpasser 3 x 4 のインブリード」をも牝馬ならではの伝達径路上で継続させている。(X染色体伝達径路上におけるBuckpasser 5 x 4 . 5 )

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