ローランズソングは11着でした

出資馬 出走結果
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  2/10 日曜日
  ローランズソング
  東京6R 新馬戦(ダ1600m・北村宏56)

    -- 11着(11人気) --
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「素質の片鱗」を見るというところまでは競馬に参加していなかったように思います。いわば「公開調教」地方で言えば「能力検定」という表現が正しいでしょうか。この1戦で判断は難しいですが、無事であれば今日の〝公開調教〟の効果も見込め、前進は可能だと思います。ですので次にちゃんとしたコメントを書きたいと思います。



北村宏騎手「まだ緩いですね。体にも余裕があるし、使いつつでしょう。急には良くならないと思いますが、気の良い馬ですから、使っていけばもっとピリッとしてくると思います」

栗田博師「入厩当時に比べてだいぶ絞れたとは言え、まだ余裕がありますからね。乗り役も、『まだ緩いけど、使って行けば良くなりそう』と言っていましたし、これからしっかりして来ると思います」





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ローランズソング 3歳牡馬(シルク)
  父:デュランダル
  母:デローベ
   BMS:Pompeii Court

☆配合のキイ☆

母デローベは、Pompeii Court(St.Simon-Princequillo系) x Brigand(Hyperion-Star Kingdom系) x テストケイス(Matchem-Hurry On系) の累代配合で、現代の主流からかけ離れた異系血脈で固められた血統構成である。

交配相手となるデュランダルもまた、SS系種牡馬でありながら血統表の約半分が異系で占められているサイアーで、先述「デローベの持つ異系の塊」との配合により、異系の占める割合が大きくなってしまう。こうなると、あくまで少量でもってスパイス的な効果となるのが異系の血なのに、スパイスを多くする(さらに異系の塊にすることで)ことでせっかくの料理を台無しになりかねない。

確かにデュランダル x デローベという配合は、割合的には異系の血の占める割合が大きくなる。しかしながら、デローベの持つ異系の血はデュランダルの血統内の主流部分と結合するのである!

そのキイとなるのは、本馬の3代母の父であるテストケイス。このテストケイスは3代母がMumtaz Begumであり、母はRoyal Chargerの全妹という血統。よって、Royal Charger系との和合を期待できるサイアーで、先ほどの「デローベの持つ異系の血はデュランダルの血統内の主流部分と結合する」というのがこのことなのである。∴Royal Charger = Tessa Gillian 5 x 4

「全兄弟クロスの 5 x 4 にどれほどの効果があるか」と聞かれれば、5 x 4のラインブリードだけに異系の塊の本質を動かすほどの力は無いと思う。ところが、本馬デュランダル x デローベという配合には、もう1つの「デローベの持つ異系の血はデュランダルの血統内の主流部分と結合する」が存在した!

それはSister Sarahクロスなのだが、これがデュランダルのキイであるノーザンテーストと結合するので「異系の塊であって主流血脈を全面に出すマジック」なのである!∴ デュランダルorダイワメジャーとの相性抜群との見解。


このように、デローベの2010には父と母とが結合するキイが存在しているのである。

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