第54回宝塚記念の予想

1999年の宝塚記念、それはスペシャルウィークがどうしてもグラスワンダーに勝てないのを決定づけるレースだった。しかしそれはグランプリならではの「非根幹距離」だったからと思われる。

このように「血」の宿命により、「格」が打ち消されてしまう、それが非根幹で行われるグランプリレースの特徴ともいえる。ゆえにかつての宝塚記念は「あと一歩G1に届かなかった馬が悲願を達成しやすいレース」と言われる所以と思われる。


さて、その1999年の宝塚記念の1~3着馬は、後の宝塚記念にも影響し続ける3頭となった。
1着グラスワンダー
2着スペシャルウィーク
3着ステイゴールド

最近の宝塚の傾向を見ても、この上記の仔があまりにも多いのは単なる偶然とは思えない。
オルフェーヴル、アーネストリー、ブエナビスタ 、ドリームジャーニー、サクラメガワンダー、インティライミ。


では、今年のメンバーを見渡すと、グラスワンダーやスペの仔はいないが、ステイゴールドの仔3頭いる。#3 フェノーメノ、#8 ナカヤマナイト、#10 ゴールドシップ

ステイゴールドの仔 VS ディープインパクトの仔 の下馬評だが、個人的にはこのレース、ステイゴールドの仔 >>> ディープインパクトの仔と考えている。なので余計にオルフェーヴルの回避が悔やまれる。(オルフェーヴルとゴールドシップの対決が見たかった!)

#3 フェノーメノ
#8 ナカヤマナイト
#10 ゴールドシップ


「2200mという非根幹の距離で行われるところがポイント」を母父から見ていきたい。
血統的キーワードは「乱ペースにも耐えられるスタミナ」。その血を「母父」より受けたい。

過去の傾向からも、母父「グレイソヴリン」「ハンプトン、リボーなどの非主流系」の血が狙い。(ルーラーシップはここで引退させたかった)

#1 ヒットザターゲット(グレイソヴリン)
#10 ゴールドシップ(トウルビヨン)



以上で、今年の宝塚の予想が完成した。

#3 フェノーメノ
#8 ナカヤマナイト
#10 ゴールドシップ
#1 ヒットザターゲット


#11 ジェンティルドンナ、#6 トーセンラーのディープ2騎は3着付けという買い方も加えようかと思う。
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