血の本質はマイル以下でしょ?@ローランズソング

出資馬 出走情報
-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

  8/17 土曜日
  ローランズソング(シルク・3歳牡)
  新潟 7R 3歳未勝利(ダ゙1800m・嶋田純次55)

-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

デュランダル x Pompeii Courtはマイル以下と思うんです。だから距離を延長するよりむしろ思い切って短縮させた方が良いと思うんです。短距離は忙しすぎて置いて行かれる?いやいや、こればかりは走らせてみないとわからないと思うんです。どっちにしても“一か八か”なんですから。




ローランズソング 8/17(土)新潟7R 
3歳未勝利(混) [D1,800m]
15頭8枠14番 55㎏ 嶋田純次 発走13:25

栗田博憲調教師「熱発で少し間隔が空いてしまいましたが、もうすっかり立ち直り、本調子に戻ってきました。前回の函館は流れがきつくなり、この馬には不向きな展開になってしまいました。新潟コースは幅員があり、流れもそれほど速くはならないと思うので、この馬向きのコースではないでしょうか。幸い今週は雨の心配もなく、良馬場でできそうなので、この馬の力を発揮してくれると思います」





*********************************************

ローランズソング 3歳牡馬(シルク)
  父:デュランダル
  母:デローベ
   BMS:Pompeii Court

☆配合のキイ☆

母デローベは、Pompeii Court(St.Simon-Princequillo系) x Brigand(Hyperion-Star Kingdom系) x テストケイス(Matchem-Hurry On系) の累代配合で、現代の主流からかけ離れた異系血脈で固められた血統構成である。

交配相手となるデュランダルもまた、SS系種牡馬でありながら血統表の約半分が異系で占められているサイアーで、先述「デローベの持つ異系の塊」との配合により、異系の占める割合が大きくなってしまう。こうなると、あくまで少量でもってスパイス的な効果となるのが異系の血なのに、スパイスを多くする(さらに異系の塊にすることで)ことでせっかくの料理を台無しになりかねない。

確かにデュランダル x デローベという配合は、割合的には異系の血の占める割合が大きくなる。しかしながら、デローベの持つ異系の血はデュランダルの血統内の主流部分と結合するのである!

そのキイとなるのは、本馬の3代母の父であるテストケイス。このテストケイスは3代母がMumtaz Begumであり、母はRoyal Chargerの全妹という血統。よって、Royal Charger系との和合を期待できるサイアーで、先ほどの「デローベの持つ異系の血はデュランダルの血統内の主流部分と結合する」というのがこのことなのである。∴Royal Charger = Tessa Gillian 5 x 4

「全兄弟クロスの 5 x 4 にどれほどの効果があるか」と聞かれれば、5 x 4のラインブリードだけに異系の塊の本質を動かすほどの力は無いと思う。ところが、本馬デュランダル x デローベという配合には、もう1つの「デローベの持つ異系の血はデュランダルの血統内の主流部分と結合する」が存在した!

それはSister Sarahクロスなのだが、これがデュランダルのキイであるノーザンテーストと結合するので「異系の塊であって主流血脈を全面に出すマジック」なのである!∴ デュランダルorダイワメジャーとの相性抜群との見解。

このように、デローベの2010には父と母とが結合するキイが存在しているのである。

*********************************************





スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

ポンセ雑談@Twitter
リンク
カテゴリ
最新記事
月別アーカイブ
プロフィール

ポンセ

Author:ポンセ
大阪府 ♂
一口馬主で配合論を検証!
ホームページへも
お越しくださいませ^^

RSSリンクの表示
検索フォーム
フリーエリア
フリーエリア
QRコード
QRコード
最新コメント