スーニ

スーニは負けました。

「園田の小回りで、しかも湿って前が止まらない」
「ユタカ、さすが!」
が一番の敗因で、むしろ“負けて強し”の印象。

それでも、ダート無敗馬が負けると言うことは、
他に理由を考えるべきで。

・1870mという距離
・完成度が高すぎる、いわゆる血の限界

もし、上記の敗因を挙げるとしたら、
父の遺伝子が大きく関わっていそうで。



父Soto。
デヒア直仔らしく2歳時期から活躍。
D6F~D9Fにおいて重賞2勝を含む5連勝。

その内訳は、
2歳デビューから3連勝で重賞制覇。
休養を挟んでの3歳夏に2連勝で重賞2勝目。
3歳3戦目となる秋に2着に敗れ、理由はわからないが、
その敗戦後引退している。2歳秋~3歳秋、6戦5勝。

敗れた最後の1戦はD9F。
重賞2勝目となったウェストヴァージニアダービー(GⅢ)は、
D9Fにおいてレコードを更新したものの、着差はわずかクビ差。

6戦中、D9F戦は2回で、その着差は、クビ差、1/2身(2着)。
その他の4戦はD6F~D8.5Fであり、全て勝利。
着差も最高で6馬身、最低でも1馬身以上離して完勝している。


これは、息子スーニも同じような経緯をたどっている。

伏竜S(OP)は、これまでにない接戦での勝利。
伏竜S(OP)は、D9F。

今回の負けがダート6戦目で初の黒星。

ほんと、父Sotoとの戦績を比べたらソックリなのです。



ちなみに、配合メモを書くと。。。
Sotoの3代母マジェスティックホステスで、
その父はマジェスティックプリンス。

スーニの母父は、Roanoke ロアノーク。
このロアノークは、ヒズマジェスティの孫であるので、

すなわち、Soto x ロアノークで、
【ユアホステス ≒ フラワーボウル】
の「キイ」が完成する。

スーニの強さには、配合の裏付けもあったということか。


しかし、あまりにも完成度が高すぎる。。。
まだまだ強くなるとは思えない。
(これで十分なのだけど)
(問題はこれ以上“落ちない”こと)


父Sotoは、6戦目の“初めての敗北”で引退したが、
息子スーニは、その父の無念を果たせるか?
父を超えることができるか?

ここにも血のドラマがある。
スポンサーサイト

テーマ : 中央競馬
ジャンル : ギャンブル

コメントの投稿

非公開コメント

なるほど

アイスさん、オハヨウゴザイマス。

冷静に分析して頂けると、「なるほど」と納得できてしまいます。
スーニは血の限界を超えて?!頑張り、ゴルチケはそれを上回る強さを持っていた。
そして、うちのダンディーはそんな両馬に負かされた(笑)。

スーニって、キャロットCで募集される可能性があったのでしょうか?!。
今年も○外の追加募集があるようですが、Dubawi産駒に興味があります。
アースで忍耐力が鍛えられましたし、予算を考えて決めたいです(笑)。

Re: なるほど

カリンさんこんばんは!
アイスさんです(笑)

ボクも、「そろそろスーニも危ない。もし勝つとしたらダンディかな?」
と考えていたくらいですから、出資者の方はもっと力が入っていた事でしょう。
なので余計に“負け方”というのも気になるのは当然とお察し致します。
しかし、ボクの挙げた事もあながち間違って以内と思いますので、
どうか気長にダンディくんを見守ってください。
きっと大成しますよ。
個人的には、跳びが大きいのは承知ながらも、バブルガムFの血が入る事で
ダート1400mが適していると思っているのですが。(机上の空論より)

○外の追加募集、制度が変わり、地方で引っ張られそうで怖いので、
パスの方向です。一度○外も持ってみたいのですが。

あれ~

(゜Д゜ノ)ノエェェェェ!?、ポンセさん申し訳ありません。
お名前を間違ってしまいました(恥)。
ごめんさないハァ━(-д-;)━ァ... 。

僕が、シルクHCでダンディー以上の愛馬を持つことは無いと思います。
DVDで一目惚れ、血統が大好き、正に(σ^o^)σ ゲッツでした。

Re: あれ~

いえいえ、お気になされませぬようにv-392
ポンセ雑談@Twitter
リンク
カテゴリ
最新記事
月別アーカイブ
プロフィール

ポンセ

Author:ポンセ
大阪府 ♂
一口馬主で配合論を検証!
ホームページへも
お越しくださいませ^^

RSSリンクの表示
検索フォーム
フリーエリア
フリーエリア
QRコード
QRコード
最新コメント