早熟アンフィールド(キョウエイワンダーの13)間もなく入厩!


ノルマンディー2歳馬のアンフィールド(キョウエイワンダーの13)が、間もなく入厩します。

本馬は京王杯2歳S-G2勝ち馬のカラダレジェンドの半弟になります。


下は最近の写真です。

20150529初入厩前ブログ


キ甲が抜け、完成度は早そうです。


仮にそれを早熟と考えた場合、兄カラダレジェンドといい、本馬といい、その早熟性(完成度の高さ、仕上がりの早さ)はどこから来たのか?考えてみました。


それはおそらく祖母の父のアイリッシュリヴァーからなのでしょう。

仏2歳チャンピオンでかつ3歳戦で勝ちまくったアイリッシュリヴァー。4歳になる前に引退したので、「早熟」と定義するのは危険なので、「仕上がりが早い」という事実部分だけ抽出しました。

本馬はアイリッシュリヴァーの3×4のインブリードがあります。

これは2歳戦で勝てるだけ勝ってもらわないと。
しかし。。。
父がコンデュイットなんですよねぇ。。。^^;





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キョウエイワンダーの13(ノルマンディー)

牡馬 栗 2013/2/27生
父:コンデュイット
母:キョウエイワンダー
(母の父:サンデーサイレンス)
生産:新ひだか・岡田スタッド  
美浦・尾形和幸厩舎入厩予定
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兄は京王杯2歳S勝ち馬カラダレジェンド。

当然ながら「カラダレジェンドの下だから」といった理由なんかで出資は決めない。むしろそんな馬にはアレルギー反応をおこしてしまう。根が「天の邪鬼」だから。

半兄カラダレジェンドは、「“フレンチデピュティ系とSSとのニックス”」で隔世遺伝に成功したと思う。

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“フレンチデピュティ系とSSとのニックス”
SS系とフレンチデピュティの相性の良さを説明するとき、Eight Thirtyというサイアーがニックスの架け橋となっている。それは、Eight Thirty内の牝馬2本とクロスしてのニアリークロス、Banish Fear ≒ Blue Moon が、SS系 x フレンチデピュティ において生じるからである。

また、 Deputy Minister 内の Beau Pere は、サンデーサイレンスの6代母 Belle Mere の全きょうだいである。この全きょうだいクロスが Deputy Minister と サンデーサイレンス のニックスを裏付けるキイとなるのは勿論のこと、 サンデーサイレンス にとってのバッククロスとなり、サンデーサイレンスの優性遺伝子を引き出す効果で活性化する。
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では、本馬は?
アイリッシュリヴァー 3 x 4
これがキイとなっている。

はぁ~?

というため息混じりのブーイングに近い声が聞こえてきそうだが、少し待たれよ。

このアイリッシュリヴァー 3 x 4が、コンデュイットの母父サドラーズウェルズと結合するのだ!ラランの牝馬クロスで!

サドラーズウェルズを使った配合のキイとして、“スペシャル使いのニアリークロス”“スペシャルorソングの牝馬クロスもしくは全きょうだいクロス”そして、“ラランの牝馬クロス”といった手法がよく施されている。

繰り返すが、本馬はアイリッシュリヴァー 3 x 4。ラランの息子ネヴァーベンドの孫アイリッシュリヴァーを 3 x 4!すなわち、コンデュイットのサドラーズウェルズ内にあるラランと継続クロスとなり、ここでうまくコンデュイットとキョウエイワンダーが結合し、幾重もの“走る遺伝子”がONとなり、半兄同様の「隔世遺伝≒突然変異」が期待できるのだ。


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キョウエイワンダーの13(ノルマンディー)

牡馬 栗 2013/2/27生
父:コンデュイット
母:キョウエイワンダー
(母の父:サンデーサイレンス)
生産:新ひだか・岡田スタッド  
美浦・尾形和幸厩舎入厩予定
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