マグレブ、距離短縮で能力開花か!?

7月23日(土)
  
 マグレブ(ノルマンディー)
     函館 4R  
     3歳未勝利(芝 1200m) 黛56


かつて栗東坂路で50.6秒で栗東安田厩舎の名の知れた上級馬と互角以上の調教をこなし、時にはバリバリのオープン馬を煽るような動きを見せたマグレブ、そんな彼が未だ未勝利というのは不思議でならない。

栗東坂路を50秒台、51秒台を叩き出し、また血統背景からも、彼にスプリンターとしての資質を信じるのはおそらく出資者を始めとする関係者の大多数だろう。

なのに、安田調教師は、「この馬の動きは距離があったほうが良い」という姿勢を一貫して崩さなかった。

しかし、私は、短距離名馬を多数輩出している名門厩舎が、頑なに、彼を短距離競走に使わなかったことには何か“建前”のコメントをまともに受け取ってはならない、裏があるのではないか、と考えた。

これは妄想だが、ー
「まともなら」短距離馬として大成する器なのだろう。しかし「まともではない」。全ては「気性」にある。もし、適正なスプリンターとして番組を選んで出走させても、スタートして出て行かない、競馬にならない、そういう確信があったのではないか。距離が長ければ、スタート後なんとかおっつけておっつけてレースを「それらしく」作ることも可能だろう。
ーそのように考えたのではないだろうか?

幸か不幸か、安田調教師から見限られ、去勢を機に美浦土田厩舎へ転厩となった彼の転厩初戦は芝1200mとなった。この番組チョイスの真意はともかく、ひょっとしたらいきなり素質開花するかもしれない。それか、安田調教師の懸念が形となるかもしれない。

私は、前者、「素質開花」に賭ける。




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