「33秒台」が現わす素質の片鱗

ブロードピーク
「先週の競馬は、ゲートで後れを取ったとはいえ、終いは33秒台の脚を使って素質のあるところを見せてくれました。レース後、カイバ喰いが落ちるようなら放牧に出すことも考えたのですが、今のところしっかりと食べており、これなら続けて使っていけそうです。しっかりと馬の状態は見ていきますが、このまま順調なら年明けの京都開催中に使えるでしょう」(松田国師)



そう、この「33秒台の脚」という数字を計時したという事実、これで救われた。

『33秒台なんて出せる馬いくらでもいるだろう?』

『前半が新馬戦特有のスローだったんだから当然だろ?』


いいえ。

「新潟」「東京」で計時した「33秒台」ではないのである。
この「暮れの阪神」に深い意味があるのだと考える。

事実、この阪神開催で行われた「新馬戦」で、6ハロンであれスローの10ハロンであれ、「33秒台」を計時したのは、“母がマンハッタンカフェの全妹”という良血ピエナセレブと本馬のみ。

去年同時期の第5回阪神では、6頭の新馬が「33秒台」を計時、うち5頭が後に勝ち上がっている。(その中に6日目の芝1800m新馬戦で勝利したフラガラッハも入っている)


例えば、前半流すようにラップを通過し、残り3ハロンでヨーイドン!というような、能力検定形式で競わせるとする。すると「33秒台」の脚で上がれるのはいったい何頭いるだろうか。

繰り返すが、「新潟」ではなく「暮れの阪神」においての「33秒台」なのである。この「33秒台」というのはマツクニ先生が仰せの通り「素質」と素直に受け取りたい。
スポンサーサイト

テーマ : 一口馬主
ジャンル : ギャンブル

コメントの投稿

非公開コメント

ポンセ雑談@Twitter
リンク
カテゴリ
最新記事
月別アーカイブ
プロフィール

ポンセ

Author:ポンセ
大阪府 ♂
一口馬主で配合論を検証!
ホームページへも
お越しくださいませ^^

RSSリンクの表示
検索フォーム
フリーエリア
フリーエリア
QRコード
QRコード
最新コメント