9日(日)に出走する“勝手にお手馬”

ワイズリー 3歳 牡馬

父:ムーンバラッド
母:プラントパラダイス
 母父:パラダイスクリーク

9日(日) 京都11R シンザン記念-GⅢ



「京都芝1400mベスト」と思っていただけに前走の激走はハマった感じ。今回は強敵もさることながら器用さを要求されるマイルというのもマイナス材料。何よりもノリノリ小牧に嫌われたのがイタイ。今回は静観が妥当か。(3着狙いで買うと思うけど)


配合のキイ

 ▼6代母はFlaming Page、すなわちNijinskyと同じ牝系である。
 ▼4代母Midsummer Magic は、Northern Dancer x Fleur なので、「=The Minstrel」であり、「=Far North」である。いや、「≒Nijinsky」とすべきであろうか。
 ▼母プラントパラダイス はツリーオブノレッジの名牝クロス(3 x 3)を基に、North Of EdenとTheatricalの4分の3同血きょうだいをクロスした(North Of Eden ≒ Theatrical 2 x 2)。
 ▼すなわち母の血統は、パラダイスクリーク x Theatrical の同系同士の交配による<スピード持続因子>と、Gone West x (≒Nijinsky)という<パワー因子>を結合させたような配合。したがって重馬場に強かった。
 ▼とはいえ、母の配合的特長である、North Of Eden ≒ Theatrical の因子を仔にはよく伝えると思うので、当然ながら「Sassafras譲りのスタミナ」も伝わりやすい。ところが、母プラントパラダイスが伝える「スタミナ」は、距離だけのモノではなく、ここでは「スピードの持続性」と理解したい。
 ▼かつて名馬Nijinskyは、11戦無敗で迎えた凱旋門賞において初めて敗れた。その相手はツリーオブノレッジの父Sassafrasだった。
 ▼母の配合において、「Northern Dancer x Fleur」の「≒Nijinsky」と、「North Of Eden ≒ Theatrical」の「Sassafras」が、“間接的”とはいえ血統表上で結合したのはなんとも興味深い。
 ▼本馬ワイズリーは、母同様に重馬場で穴を開けるようなタイプでもあるが、スピードがあるので芝6ハロンにおいて新馬勝ちを収めた。
 ▼「ムーンバラッド x パラダイスクリーク」なので、「芝中距離」でも行けそうな気がするが、ムーンバラッドというサイアーは、表面上「スタミナ」を連想するがシャーディーの遺伝子をよく伝えるサイアーと思う。したがって「ダート得意のマイルまでのスピード」という遺伝子を伝えやすいサイアーと思うので、本馬は、ダート短距離でこそベストパフォーマンスを見せてくれると予想している。(血統ブログより)

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