タップダンスシチーが種牡馬引退


日高町のブリーダーズスタリオンステーションに繋養されている種牡馬タップダンスシチー(牡14)が、種牡馬を引退するらしい。


これまで65頭の産駒がデビューし、うち、勝利を挙げたのは10頭。(JRA登録馬に限る)その内、7頭が「牝馬」なのである。

中でも、最多の3勝あげ、秋華賞へも駒を進めたアンティフリーズや、地方登録馬だけど関東オークス(交流G2)3着のギンガセブン、それらもまた「牝馬」なである!

何が言いたいかと言うと、

リボー~ヒズマジェスティの流れを汲むこの系統は「牝馬に入ってこそ」であり、またヒズマジェスティはグロースタークと『全きょうだいクロス』を作る“キイ”なので、なおさら、「牝馬に入ってこそ」なのである。

活躍馬に牝馬が多いことも合わせてタップダンスシチーはフィリーサイアーなのだろう。

母父タップダンスシチーにグロースタークのクロスを持つタニノギムレットを配合したら、これは実に興味深い。

種牡馬引退は惜しい。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

強かったです・・・

ポンセさん、こんにちわ。

個性派のタップダンスシチーが種牡馬引退ですが・・・。
何だか寂しい思いがします。
結果が全ての世界とは言え、もう少し良い花嫁を迎えられれば・・・。

Re: 強かったです・・・

ヘッドビーさんこんにちは!
残念ですね。
SSの血が飽和になるのを防ぐにはタップのような血が重要な役割を担うのですけどね。目先の事しか考えられないのが生産者の実情なのでしょうね。だったら、社台かダーレーかが買い取って、「将来を見据えた馬づくり」をすべきなんですけどね。
ポンセ雑談@Twitter
リンク
カテゴリ
最新記事
月別アーカイブ
プロフィール

ポンセ

Author:ポンセ
大阪府 ♂
一口馬主で配合論を検証!
ホームページへも
お越しくださいませ^^

RSSリンクの表示
検索フォーム
フリーエリア
フリーエリア
QRコード
QRコード
最新コメント