ライズトゥフェイム(バラファミーの10)






母は、サドラーズウェルズにおける「ラランクロスの定石配合」も、この「ラランクロス」を配合でうまく活かせないと、仔には“イタリアの2歳チャンピオンの遺伝子”は伝わりにくい(…と思う)。


募集パンフでは、「ミルリーフ内包の牝馬とゼンノロブロイとの配合」で、「サンテミリオンの疑似配合」を謳っているが、これにはちょっと横槍を入れたくなる。『(バラファミーは)ミルリーフではなくラランを強調しているやんか』と。向こう(モテック)は、ミルリーフ 3 x 3 のインブリードだからね。

(脱線するが、モテックのような「ミルリーフ 3 x 3 のインブリード」だったら、フジキセキを配合相手にするのが定石だと思う。それによりフジキセキの黄金配合の「ミランミルクロス」ができるから。実際にモテックにはその配合を1度試みた事がある。ブラックルーラーという“息子”である。中央3勝で終わってしまったが、“娘”ならばサンテミリオンにも負けず劣らずの牝馬の誕生も可能性があると思う。個人的にはサンテミリオンよりこのブラックルーラーの配合の方が好み)



また、バラシアというBMSもまた使いにくい。

参考になるサンプルが少ないけども、「母父バラシア」で成功した例では、やはり「ラランクロス」を累進、継続しているパターンが見られる。

去年ジャパンカップにも参戦した牝馬のシャレータ(父シンダー)と、一昨年にジャパンカップに参戦した牡馬ヴォワライシ(父デイラミ)らがそうだ。

ともに、母がバラシアの牝馬で、「ラランクロス」を持ち、配合相手により更に「ラランクロス」を累進、継続させている。




これらにより、バラファミーの理想の配合相手を考えるとき、名牝スペシャルをイジる方法もあるが、やはり「ラランクロス」を継続させる方が良いのだろう。

個人的には、ヌレイエフとネヴァーベンドを持つゴールドアリュールで、「スペシャル」と「ララン」の両クロスを作る形が好みだ。キングカメハメハでも同様のキイができる。(この配合馬ならば、即一口申し込むだろう)




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