ローブティサージュGⅠ制覇!



8日
 ペルレンケッテ
 阪神10R 六甲アイランドS
 (準op・芝1400m・浜中55)

    **** 8着(1人気) ****


9日
 ブロードピーク
 中京9R 3歳上500万下
 (芝1600m・川須55)

    **** 14着(12人気) ****


 ローブティサージュ
 阪神11R 阪神ジュベナイルF
 (GⅠ・芝1600m・秋山54)

    **** 優勝!(5人気) ****







ペルレンケッテ

自信あっただけにショックが大きいです。川田のバカヤロー!3角でずっとフタをしやがって!オマエも共倒れしてどうすんだ!しかも。。。

>>4コーナーでこすられて嫌気がさしたようで、最後はやめてしまっていました。  

おまけに接触までも(怒)
  
内枠で外に出せず。。。って、翌日のローブティサージュ(阪神JF-G1で1枠1番での出走)の最悪パターンを連想させる嫌なレースとなってしまいました。

疲れもあったのか、この馬らしさが全く見られなかったです。このクラスで頭打ちする馬とは思えません。きっとリフレッシュの後、牝馬規定による引退まで完全燃焼してくれることでしょう。



3頭出しのメインは何と言ってもこの馬。。。


ローブティサージュ!!

やりました!
GⅠ制覇です!!

出世レースとも言われている阪神JFを勝ってしまいました!

このレースは、2006年阪神競馬場の新たな芝外回りコースが設けられた改修により、芝1,600mのスタート地点も向正面に変更され、内外の不利が生じない真の実力を発揮できるレースに変わりました。

その改修工事以降の勝ち馬を挙げると。。。

2006 ウオッカ
2007 トールポピー
2008 ブエナビスタ
2009 アパパネ
2010 レーヴディソール
2011 ジョワドヴィーヴル

どうですか!この面々!!
「出世レース」と言われる由縁がここにあります。

その歴代の名牝と並べてローブは名前が刻まれたのです。
色々と妄想するなと言う方が難しいです。


一方で「フロックだ」という意見もあるでしょう。
それは、300万馬券というのが象徴しているように、1~3着が人気薄だった事も要因になっているかもしれません。しかしレースを見直して下さい。2着3着馬、あれは強いですよ!2着馬は短期間でプラス20kg近く増えたように古馬なみの成長力を遂げているし、3着馬は配合のキイがしっかりしています。この先目の前に立ちはだかる存在になることは間違いないでしょう。

ローブ自身も、新馬で前残りの展開を1頭次元の違う競馬で差してきたし、捻挫による一頓挫があって3ヶ月ぶりとなる2戦目は距離を2ハロンも短縮させ、決して適正ではない距離、しかも重賞レースということでそのカテゴリーの実力馬相手で2着に来たという底知れない能力を示しました。

「底知れない」が「未知数」で「人気になりにくかった」だけであって、能力無い馬が展開で勝ったのとは訳が違うと断言できます。

勿論今後の成長力を問われるところですが、血統背景もしっかりしているので春に向けて、不安よりも期待の方が大きいです。故障さえ無いことをただただ祈ります。






一口馬主を始めて11年強。

これまでペニーホイッスルのフェアリーC-GⅢ2着というのが最高で、それも遠い遠い8年前。エンシェントヒルはオープン特別4勝しながら重賞にあと1歩届かなかったのとどこか重複しているかのように、なかなか勝てないでいました。

「このように血統を好き勝手に語らせて頂いているのに重賞勝ち馬を自ら見いだせないのはつらいなぁ」

ここ数年、重圧になっていました。


長かった(涙)



G3,G2を飛び越していきなりG1を勝ってしまいましたが、「配合のキイ」がある馬とはこれほどまで破壊力があるという、良い例ではないでしょうか!(配合論の信念貫いてて良かった)






実は、うかれてばかりはいられません。
ローブがG1レースを勝つ数時間前にブロードピークも出走していました。ある意味で「剣が峰に立たされた一戦」として臨みました。

結果、彼女は競走馬として続けることは厳しいとの判断により引退となりました。まだ4歳ですので無念としか言いようがありません。

彼女は、私の「悲願の重賞制覇」を実現させるために出資したディープインパクト2頭の内の1頭でした。この世代はディープのファーストクロップであり、同じくディープ産駒のペルレンケッテとともに「本気モード」で“狙いに行った”世代でした。

その「悲願達成請負馬」である2頭のお姉さんらが揃って出走した週にローブティサージュがGⅠを勝ち、同時に私に悲願の重賞制覇という勲章を与えてくれたのは、なんだか不思議な縁を感じて仕方ありません。

「これで役目を果たしたからね」
と言ってターフを去っていったかのように思えてならないのです(涙)

ありがとう、ブロードピーク。



秋山騎手「落ち着きがあって、状態が上がっているのがわかっていたので、自信を持って乗りました。文句なしの競馬でしたね。内枠だったので、覚悟を決めて内を付こうと思っていたし、最後は前が開いてくれることを信じて乗りましたが、考えていた通りの展開になりました。最後は前の馬が結構渋太く粘っていたので、少し焦りましたが、さすがにこの馬の力が一枚上でしたね。来年に向けて良いスタートが切れたと思います」

須貝師「ジョッキーが上手く内を捌いてロスなく乗ってくれましたね。来年になれば、もっと良い体になってくれると思います。この後は放牧へ出して、一息入れてあげようと思います」

調教助手「馬体減は最低限で済んだし、終始落ち着いてくれていたので、力は出し切れると思っていました。センスのある競馬をする馬だし、まだまだ良くなって来ると思うので、来年のクラシックがかなり楽しみになりましたね」

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